雑巾がけをする人は3割?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                       
これから梅雨の時期、カビやダニの対策などを考えると、「掃除」はアトピー性皮膚炎の方にとって、一つのキーワードとなります。
そこで、興味深い記事を紹介しましょう。
       
          
●週1回以上床の水拭きをしている既婚女性はわずか3割!そもそも家に雑巾がない!?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190613-00010000-suitsw-life
         
暑くなると湿気でべたつきがちになる家の床。さらにこれからよからぬ虫も発生しやすくなり、食べこぼしをそのまま放置するのはとても危険です。そんな時は掃除機をしっかりかけて、できれば雑巾で拭き掃除……といきたいところですが、暑い中それをやるのは考えただけでダレてしまいそう。そもそも皆さん、床の拭き掃除しっかりやっていますか?
         
週1回以上床の水拭きをしている既婚女性はわずか3割!そもそも家に雑巾がない!?
一番少ないのがなんと「ほぼ毎日」(5.6%)。毎日雑巾がけをしている人は、かなり掃除意識が高い人といえます。
雑巾がけは「何かをこぼしたついで」にやる人が多い
アイロボットジャパン合同会社が既婚女性を対象に行なったアンケート調査によると、全体の83.6%が「自宅の床がフローリング」と回答。続いて「畳」7.3%、「カーペット」(4.9%)、「クッションフロア」(2.9%)となっています。床の掃除といえば掃除機が定番ですが、皆さんどのくらいの頻度で掃除機をかけているのでしょうか?調査結果は下記の通りです。
        
・掃除機掛けの頻度
ほぼ毎日……30.5%
2~3日に1回程度……31.8%
週に1回程度……24.5%
2週に1回程度……4.3%
月に1回程度……4.4%
年に1回以下程度……0.6%
来訪者が来るときに……1.8%
掃除機掛けを全くしていない……2.3%
            
「ほぼ毎日」「2~3日に1回程度」がそれぞれ約3割を占めるボリュームゾーンに。全体を見ると週1回以上かけている人が86.8%となっており、掃除機は日々のルーティンとして習慣化している人が多いようです。
          
しかし掃除機からさらにステップアップした、雑巾がけはどうでしょうか?同調査による頻度の調査結果は左の通りとなりました。
          
一番多いのは「何かをこぼしたついでに」(22.3%)。つまり何もこぼさなければ、ずっと雑巾がけをしないケースもありえるのです。そしてそれに続くのは「月1回程度」で19.4%。全体の結果を見ると週1回以上雑巾がけをしている人は32.8%と、掃除機に比べるとかなり少ないことが判明しました。
         
週1回以上床の水拭きをしている既婚女性はわずか3割!そもそも家に雑巾がない!?
使用する機会がなくても一応雑巾を用意している人が一番多い結果に。ないのは不安なのでしょうか?
多少床が汚れていてもOK。子どもが寝転がっても気にしない!
なぜ、雑巾がけはおろそかになりがちなのでしょうか?同調査によると、既婚女性が特に面倒だと感じる家事ナンバー1に輝いたのが「雑巾がけ」で、なんと全体の85.4%が該当していることが分かりました。これは「アイロンがけ」(78.9%)、お風呂そうじ(77.0%)という強力なライバルを押さえての1位で、いかに雑巾がけが敬遠されているかが分かります。さらに同調査では雑巾の使用状況について調査してみると、左のような結果となりました。
           
家にそもそも「雑巾の用意がない」という人が18.5%!一番多いのは「雑巾用意あり、最近の使用なし」(46.1%)で、雑巾用意があって最近使っている人は34.6%となっています。つまり3人に2人は雑巾がない、またはあっても使用していないのです。
          
そんな雑巾がけがおろそかになっているフローリングですが、汚れは気にならないのでしょうか?そこで同調査では自宅のフローリングに対する意識を調査。結果は次の通りです。
            
・自宅のフローリング意識調査
床の清潔さに自信はないが、子どもが寝転がっても気にならない……34.4%
床の清潔さに自信はあるが、子どもが寝転がると少し気になる……25.4%
床の清潔さには自信がない、子どもが寝転がると気になる……25.0%
床の清潔さに自信がある、子どもが寝転がっても全く気にならない……14.1%
自宅にフローリングがない……1.1%
           
理想の状態である「床の清潔さに自信がある、子どもが寝転がっても全く気にならない」は14.1%。一番多いのは「床の清潔に自信はないが、子どもが寝転がっても気にならない」となっており、案外子育て世代は床の汚れに寛容な人が多いようです。現実問題子育ては忙しく、そんなことに構っていられる余裕がないのでしょうか?
          
もしかしたら日々忙しくて雑巾がけがおろそかになり、それに罪悪感ある人もいるかもしれません。しかしそれはおおむね日本の平均的な感覚。おろそかになっているのはあなただけではないのです。
       
       
記事にあるように、今の掃除の主体は「掃除機」によって行われることが多いのですが、密閉された現在の住宅では、掃除機の排気などにより舞い散る「チリ」の問題は軽視できないものがあります。
特に、いろいろなところで使用される化学物質は、そうしたチリと結合して体内に入ると、アレルギーの症状を誘発することもあります。
そういった点からみても、基本的な家の掃除は、「雑巾がけ」という昔ながらの方法は、少なくともアトピー性皮膚炎の方にとっては理にかなった方法とも言えるかもしれません。
呼気から体内に入る物質の影響が気になる方は注意してみると良いかもしれませんね。

                            
おまけ★★★★博士のつぶやき

最近は、ロボット型の掃除機も普及しておる用じゃが、ここにも「面倒」をどのように避けるのか、という部分が関係しているのじゃろう。
「楽」な行動は、何らかの代償を払っていることがある。
こと掃除で言うと、記事に書かれた問題点は少し注意した方が良いかもしれんの。