これからの季節、気をつけたい生活要因について(2)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は昨日の続きです。
         
          
●暑さ、花粉、ブルーライト…“肌と髪”の怖~い7大問題を徹底調査
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190417-18676306-anansoken
               
▼大気汚染&花粉
実際に目には見えないけれど、じわじわと肌や髪に悪影響を与えているのが空気を浮遊する汚染物質。
「花粉や黄砂、PM2.5などの大気汚染が大気に混ざると、相乗作用でアレルギー物質が拡散。さらに、これらの物質が肌や頭皮に付着すると酸化ストレスを誘導するため、シミやシワ、肌荒れの原因にもなります」(銀座ケイスキンクリニック院長・慶田朋子先生)
「空気中のアレルゲンが肌に直接触れないよう、出かける前には最低限の化粧をすることが大切です」(日本オーガニックライフ協会理事・服部真緒さん)
                   
▼食生活の乱れ
“忙しい”“面倒”などの理由で、つい手軽に食事を済ませてしまうことがあるのでは?
「インスタント食や炭水化物が中心で、カロリーのみ摂取、栄養が足りないのが現代人の食生活。腸内環境が乱れている人も多いですね」(まいこ ホリスティック スキン クリニック院長・山崎まいこ先生)
「栄養が足りないと代謝が落ちて、肌や髪質の低下のほか、イライラしやすくなるなど様々な不調の原因に。美肌や美髪のためには、栄養の摂取が第一です」(松倉クリニック代官山院長・貴子先生)
              
▼運動不足
アンケートでは、運動を全くしていない人が半数以上。実はこれが、肌や髪にも悪影響…。
「家電の普及や交通の発達など、生活が便利になった分、現代人の運動量は大幅に低下。運動不足で筋肉量が減ると代謝が落ち、肌のターンオーバーが乱れ、エイジングを促進します。さらに、血流も悪くなるので冷え症や便秘をはじめとする不調の原因に」
(イシハラクリニック副院長・石原新菜先生)
ジムなどに行くのが難しければ、1駅分歩いたり、エレベーターではなく階段を使う、などの工夫を。
            
          
大気汚染や花粉など、飛散物質が悪影響を及ぼす恐れがあることは過去に何度も述べてきた通りです。
アトピー性皮膚炎の方は、痒みによる掻き壊しでバリア機能が著しく低下していることも多く、皮膚に付着する飛散物質の影響は少なくありません。
しっかり対策を行うようにしましょう。

食生活を改善する、運動不足を解消する、いずれも「生活習慣病」の予防に必要な生活習慣として、誰しもが常識的にその必要性を感じているかと思います。
しかし、だからといって、誰もが、その対策をしっかり行えているわけではありません。
残念なことに、これらの「生活習慣」は、誰か代理人が代わりにやってくれる、というものでもありませんので、まずは自分が自覚を持って(必要性の)、取り組むことが大切になってくるでしょう。

明日は、今回のテーマの最後で、スキンケアとストレスについて見ていきます。

                     
おまけ★★★★南のつぶやき

これから気温が上昇する季節、運動不足の解消は、同時に「汗の対策」の必要性が出てきます。
全てにおいてフリーハンドで行える対策は、実は少なく、多くの対策は、メリットとデメリットがせめぎ合いしている、と考えて方が良いでしょう。
とはいえ、プラスを大きく、マイナスは小さく、といった選択肢を対策に求めることは誤りではありません。
自分にとって、「適切」な対策を行うようにしましょう。