今月号のあとぴナビ、脳疲労とアトピーの記事について(2)

北です。

 

 

 

 

 

 

 

                     
今日は昨日の続きで、記事の内容について解説、補足したいと思います。
      
    
●脳の状態はアトピーにも影響する
    
脳疲労という言葉を見て、「あっ私、これかも?」と思った方が多かったようです。
脳は、アトピー性皮膚炎にも関係の深い自律神経や内分泌にも強い影響力を持つので、当然といえば当然といえます。
また、アトピーの方は、環境や季節の変化、精神的疲労などのストレスがかかった時に、症状が悪化しやすいという「不安定さ」に悩んでいる方がいます。
それは、良くなっていたのになぜ?という気持ちを伴い落胆も大きいので、回数が多くなると、それだけでくせのようになってしまう方がいます。
    
●生理学的に言うと脳疲労とは
        
ストレスに弱いというと、精神論になってしまいがちですが、九州大学名誉教授の藤野武彦先生は、生理学的に言うと脳疲労を解消する脳内物質「プラズマローゲン」の慢性的な減少が、脳の疲労を蓄積させ、ストレス対応能力を著しく低下せていることを二重盲検の臨床試験で明らかにしています。
つまり慢性的に脳が疲労する状態が続くことで、消費に生産が追い付かず、常にプラズマローゲンが不足状態になっていると考えるとわかりやすいと思います。
よってそれらを緩和させるために、プラズマローゲンを補給してあげると、脳疲労の緩和にもつながり、ストレス対応能力が向上し、症状がその影響を受けにくくなります(自然治癒力が継続して発揮できる状態)。
       
●どんな治療もまずは脳疲労を緩和することが基本
        
つまり、生理学的にストレスに強い状態を準備したうえで、必要なケア、生活習慣の改善や精神的なものの改善を行った方が、順序としては健康になる確率は高まるということです。
ですから、アトピーだけでなく、他の病気の治療の際にもまずは脳疲労をできるだけ解消しておくというケアが基本であり、重要であることがわかります。
あくまで、プラズマローゲンの摂取は疲れた時にビタミン剤を飲むようなもので、必要なものを補給するというシンプルな発想なので、体にも優しいケア方法と言えます。
         
もし、「脳疲労」という言葉を見て、気になった方は一度プラズマローゲンの摂取を試してみるのも良いのではないでしょうか。

                          
おまけ★★★★北のつぶやき

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