【閑話休題】睡眠不足が多い県とは?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                       
今日も健康に関するWebの記事を紹介するね。
            
          
●「睡眠不足が多い」都道府県ランキング!男性2位沖縄、女性2位佐賀、1位は?
https://diamond.jp/articles/-/197101
          
3月18日は、「睡眠の日」。これは、睡眠健康推進機構が日本睡眠学会との協力によって制定したもので、9月3日とあわせて年2回の「睡眠の日」がある。そして毎年、その前後1週間は「睡眠健康週間」として、睡眠に関する知識普及や啓もう活動が行われている。
日本人の睡眠時間は、世界的に見ても非常に短い。経済協力開発機構(OECD)が15歳~64歳を対象に行った調査(2018年発表)によれば、OECDに加盟している主要28ヵ国の1日あたりの平均睡眠時間が8時間25分であったのに対し、日本は7時間22分と最下位。これは、日本と同じく睡眠時間が短い韓国の7時間41分よりも19分短い結果だ。
このように世界的に見ても睡眠不足大国である日本だが、全国を詳細に見てみると、どのような地域で特に睡眠不足が深刻なのだろうか。
一般社団法人ストレスオフ・アライアンスは、全国の男女14万人(男女各7万人、20~69歳)を対象に、大規模インターネット調査『ココロの体力測定2018』を実施。その中で、睡眠に関する詳細な調査を行っている。
今回は「睡眠時間5時間未満=睡眠不足」と仮に定義し、上記の調査の中から抜粋して、男女別に見た「『5時間未満』睡眠の割合が高い都道府県ランキング」を見ていこう。
           
※集計期間は2018年3月7日~17月。都道府県ランキングに必要な数として、各県1000サンプル以上を確保し、その後人口比率(都道府県、年代、有職割合)でウエイト修正を行った。調査機関は株式会社メディプラス研究所。
         
▼「睡眠不足が多い都道府県」ランキング 1位は男性「徳島県」、女性「山梨県」に
             
「『5時間未満』睡眠の割合が高い都道府県ランキング」で1位になったのは、男性が26.2%の徳島県で、女性は19.7%の山梨県という結果になった。2位は男性が沖縄県(26.2%)、女性が佐賀県(18.9%)。3位には男性が島根県(23.9%)、女性は沖縄県(18.7%)がランクインした。男女ともに沖縄県はベスト3に入る結果になった。
「5時間未満」睡眠の割合が最も低い都道府県は、男性が宮城県(14.1%)、女性が岐阜県(11.5%)で、ともにトップの県と比較すると、その割合は男性で12.1ポイント、女性で8.2ポイントも差がついていることがわかる。
では、上位にランクインした都道府県には、どのような特徴があるのだろうか。
まず見ていきたいのが、男性2位、女性3位の沖縄県だ。同調査を行ったメディプラス研究所が『ココロの体力測定2018』のデータを詳細に紐解くと、沖縄県では男女ともに、「寝つきが悪い人が多く、12時前の就寝習慣が少ない」「朝食習慣が極端に少ない」「湯船に入る習慣が少ない」「深酒をする習慣が多い」「歩く習慣やスポーツ習慣が少ない」「趣味に割く時間が多い」ことがわかる。
このことから、沖縄という暑い土地柄も影響しているのか、運動、入浴など、身体の入眠準備につながる行動を取る人が多くないこと、また夜の時間を趣味やお酒に割く人が多いこと、朝の行動意識が低いことが睡眠不足に繋がっていると推測できる。
次に、男性1位の徳島県と3位の島根県の共通点を見ていこう。両県のデータを読み解くと、「趣味時間が多い」「ギャンブル(パチンコなど)の行動者が多い」「動画視聴の時間が多い」「日常の屋内外運動(歩く、ジムなど)やスポーツ習慣が少ない」といった傾向が浮かび上がる。
すなわち、時間を趣味に使う一方で、運動習慣があまりないことで身体の疲れにつながらず、睡眠を浅くしてしまっている可能性がある。
では、女性1位の山梨と2位の佐賀にはどんな傾向があるのか。こちらも両県のデータを分析すると、「朝から疲れている人や、就寝中に起きてしまう(中途覚醒)の人が多い」「勤務時間が長い」「屋外の運動習慣が少ない(歩く、屋外スポーツ)」「夕方以降のカフェイン摂取への注意が低い」「デジタル(SNSやスマホ操作)関連の時間が長い」「視覚に優しい環境づくり(部屋など)の意識が低い」という傾向が見られた。
すなわち、上記のような行動(スマホ使用、カフェイン摂取、眼精疲労)から、中途覚醒が多いために脳が興奮した状態で入眠していると推測できる。また運動習慣があまりないため、脳は疲れているが、身体の疲労が低く、睡眠が浅い可能性もある。
ストレスを感じたら、様々な原因や対処法を考えるはずだ。そのなかで、自分の睡眠時間はどれくらいかについても、同時に見直すことが大切だろう。
             
          
記事では、行動習慣との関係も書かれいて興味深いよね。
特に「入浴」も睡眠と関わる部分は多いみたい。
趣味時間やギャンブルの時間が多く、運動が少ない、といった傾向もみられるようで、該当する要因があれば、気をつけてみた方がよいかもね。

                    
おまけ★★★★大田のつぶやき

その県の中で、特定の行動を行う人が多いことで、全体的な傾向がみられるのであれば、他県の人でも、その特定の行動と同じ行動がみられれば、「睡眠不足」という傾向が現れても不思議ではないでしょう。
睡眠は、「寝る」という行為以外の日常生活行動、習慣に大きく左右されている、ということを忘れないようにしましょう。