肌荒れと寝具の関係(1)

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                      
桜の開花情報が、各地から届いています。
まだ気温が下がる日はありますが、これから季節は確実に春、そして初夏へと進んで行きます。
アトピー性皮膚炎の方の悪化要因は、個々人により異なりますが、比較的共通している項目もあります。
そうした共通する悪化要因の中には、「睡眠」に関わることも多くあります。
今日と明日で、寝具関係と肌荒れの記事を紹介していきましょう。
        
        
●謎の肌荒れ…その原因は「寝具」にあるかも!?
https://woman.excite.co.jp/article/beauty/rid_GODMake_180619/
          
スキンケアも手を抜かず丁寧にやっているし、規則正しい生活や栄養バランスの取れた食事に気を遣っているのに、なぜか肌荒れが治らない…。それはもしかすると布団や枕、シーツなどの寝具に原因がある可能性が。寝具を清潔に保つポイントをご紹介します。

「この肌荒れは何が原因だろう…?」と謎の肌トラブルに悩まされた経験はありませんか?スキンケアをおろそかにしているわけでもない、不規則な生活をしているわけでもない、生理前というわけでもない。そんな原因不明の肌荒れは毎日使っている枕やベッドにあるかもしれません。
枕カバーやシーツは一見キレイに見えても、寝ている間の汗や皮脂、フケなどによって汚れています。また掛布団にもダニが繁殖している恐れがあります。そうすると寝ているだけで肌荒れを引き起こしてしまうことになっているのです。
肉眼ではっきり確認することができないため、もし汚れやダニ、カビなどが繁殖しているところで毎日寝ていると想像したら…ぞっとしてしまいますよね。
         
▼カバー類は週に1~2回は洗濯する
ではどんな対策をすることが望ましいのでしょうか?まずは清潔に保つことを常に心掛けましょう。
枕カバーやシーツ、掛布団カバーは週に1~2回は洗濯をするようにしたいもの。もし忙しくてそんな時間がなければ、予備にもう1セット用意しておくといいかもしれません。
もしくは肌が直接触れる部分にはバスタオルやカバーなどを使用して、取り替えやすい状態にしておくこともオススメです。
          
▼布団干しはこまめに行う
天気が良くてカラッとした天候の日は、布団を干すようにしましょう。布団についたホコリや髪の毛などを払い落したり、ダニ対策にも良いでしょう。天日干しによってふかふかのお布団になって、睡眠の質も向上してくれます。
         
▼掃除機をかける
ただ天日干しをしたからといって、それで完全にダニ対策ができたというわけではありません。布団の中にはダニの死骸やフンが存在したまま。そのため布団を取り込んだら掃除機をかけるようにしましょう。
ゆっくり丁寧に吸わせるようにしてダニを吸い取ると効果があると言えるでしょう。布団の片側だけでなく、両方に掃除機をかけるようにしてください。
             
▼布団乾燥機が効果あり
天気がよくない日が続く時や、外に干すことが難しい場合などは、布団乾燥機が便利です。布団乾燥機は高温で布団を乾燥させて、ダニを退治することが可能。
そもそもダニは50度以上で死ぬと言われているので、天日干しよりも布団乾燥機を使う方がより効果は確実。布団乾燥機を使った後は掃除機でダニの死骸を吸って、清潔な状態にしておきましょう。
         
      
今日はまず、記事の前半部分、寝具に関わる部分を紹介しました。
夜寝ている時間は、個人差はあっても、数時間、同じ「空間」で過ごすことになります。
その「空間」が良好か、そうでないかは、睡眠中の心身への影響、という形で現れることになるでしょう。
これから汗もかいて、アトピー性皮膚炎の方は、寝汗も気になる季節です。
寝具を「快適」な状態に保つことを、しっかり心がけるようにしましょう。

明日は、布団以外の寝具関係を見ていきましょう。

             
おまけ★★★★中田のつぶやき

あとぴナビでは、エコアという寝具を取り扱っています。
中身のコア材は、コマーシャルでも有名なエアウィーブと同じ物を使用しており、主に介護用に使われているマットです。
介護用のため、シャワーで洗い流しやすい構造にもなっていますので、寝汗が気になるアトピー性皮膚炎の方にもお勧めの寝具です。