春対策は早めにはじましょう(2)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                    
昨日は、飛散物質と紫外線の対策について述べました。
今日は、汗対策、睡眠対策について見ていきましょう。
          
        
3.汗対策
アトピー性皮膚炎の方の、季節による主な「悪化要因」は、寒い時期は「乾燥」、そして熱い時期は「汗」です。
もちろん、個々人ごとの悪化要因は他にもあるわけですが、「乾燥」と「汗」による悪化は、バリア機能を大きく落としたり、感染症を引き起こすなど、他の悪化要因を増強してしまうことが少なくありません。
これから気温の上昇に伴い、「汗」の対策は、早め早めで意識するようにしたいものです。
        
4.睡眠対策
春は気持ちが落ち着かなくなる季節、とよく言われます。その原因は、内分泌や自律神経などと関わっている、という研究もあるようです。
不定愁訴の症状は、環境が変わるこれからの時期(転居、進学、進級、就職など)、アトピー性皮膚炎の方にも頻繁にみられます。
精神的な影響は、目に見えた対策をとることが難しいのですが、基本的な対策として「睡眠をしっかりとる」という方法があります。
睡眠は、内分泌や自律神経の働きを「正常化」させるための基本ですので、睡眠時間をしっかり確保することで、春の季節の気持ち的な浮つきや落ち込みからくる、心身の変動を少しでも抑えることができるでしょう。
睡眠時間をしっかり確保するようにしましょう。
         
          
春の対策として、この4つの項目はしっかり押さえておくようにしましょう。
冬から春にかけて、お肌の状態を落とす方は多くおられます。
そこから初夏を迎え、感染症が重なり、ジュクジュクした状態になって、さらに状態が悪くなる、そうならないよう、今の時期に、お肌のコンディションを整える対策は行うようにしましょう。

                      
おまけ★★★★大田のつぶやき

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