春対策は早めにはじましょう(1)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                        
3月も後半に入りました。
桜の開花情報も、ちらほら聞こえてくるようになりました。
気温の上昇に伴い、本格的な「春対策」を忘れずに行うようにしましょう。
忘れてはいけない「春対策」は主に4つです。
         
         
1.飛散物質対策
スギ花粉、黄砂、PM2.5と、しばらくの間、お肌の炎症に関係する飛散物質は増加します。
飛散物質の影響は、目に見えづらい分、悪化した場合にその対策を行えるか、が大きなポイントとなります。
花粉症は、鼻炎や結膜炎など、他の症状を伴うことが多いのですが、最近は花粉皮膚炎のように皮膚症状が中心となることも珍しくありません。
また、黄砂やPM2.5は、症状を引き起こす、というよりも、症状を悪化させる要因となることが多いようです。
物理的な対策、そして帰宅後のお肌の洗浄、洗浄後のケアを、心がけるようにしましょう。
         
2.紫外線対策
紫外線対策は、初夏~夏を迎えてから、という方も多いのですが、実際には、日照時間中、肌に降り注ぐ紫外線は、ダメージを「与えていない」わけではありません。
特に、現在、露出部位(顔や首など)に炎症がみられる場合、春の季節でも紫外線が、その炎症を「悪化させる」恐れは十分にあります。
紫外線は、皮膚の免疫を司るランゲルハンス細胞を死滅させることで皮膚のバリア機能を低下、細菌叢を乱し、炎症を悪化させます。
UVケアを含めた対策を忘れずに行いましょう。
          
         
今日は、まず飛散物質と紫外線の対策について述べました。
明日は、汗対策と睡眠対策について述べたいと思います。

                
おまけ★★★★南のつぶやき

入浴についても、気をつけて欲しいと思います。
いつも述べていますが、入浴温度は要注意です。
季節の変わり目で急に気温が下がった時、つい入浴温度を上げて、そこから状態が落ちてしまった、というケースもあります。
注意してくださいね。