春先は、外出時のケアに注意しましょう(2)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、昨日の続きで飛散物質の対策について考えましょう。

                           

▼飛散物質の対策は?

ニュースなどで報じられているように、昨年の花粉の飛散が少なかった分、今年は前年比で5倍以上が見込まれるようです。
アトピー性皮膚炎の方が併発しているアレルギー疾患でもっとも多いのが花粉症ですが、最近では、皮膚に花粉が付着することで生じる「花粉皮膚炎」の問題も明らかになってきています。
皮膚のバリア機能が低下した状態にあるアトピー性皮膚炎の方の場合、この花粉皮膚炎の問題は、今後、大きくなってくるかもしれません。
スギ花粉は、飛散時期がある程度定まっていますが、3月が終わると今度は、黄砂、そしてPM2.5の問題が生じてきます。
先日、札幌でPM2.5が観測されたことが記事になっていましたが、環境問題などを含めて、PM2.5の影響は、季節を問わず多くなるかもしれません。
いずれにしろ、皮膚に付着することで影響を与える飛散物質は、おおよそ6月までは対策を行うようにして欲しいと思います。
基本的は、オイル系のアイテムで保湿、掻き傷などがある方は保護のケアを重ねる、さらに帰宅時の洗浄+スキンケアは、しばらくの間、徹底するように注意しましょう。

本来、皮膚のバリア機能は、花粉や黄砂などの大きさの物質を通すことはありません。
しかし、掻き壊しが見られたり、乾燥によるバリア機能の低下がある場合は別です。
そして、飛散物質の影響は、それらの掻き壊しやバリア機能の低下を「促進」させることで悪循環を生みだすことがあります。
注意するようにしましょう。
明日は、汗の対策や、その他です。

                       
おまけ★★★★中田のつぶやき

あとぴナビの中で、飛散物質対策のお勧めアイテムは

・保湿 安然宣言スキンオイルΩ
・保護 安然宣言スキンクリーム、APクリーム+SD、チュビファースト
・洗浄 APゼロウォッシュ

となります。
使い方などは、お気軽にご相談ください。