スマホ呼吸?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                          
昨日は、ショウゴ君がスマホの話題を取り上げていましたが、同じスマホの健康に関する話題を見つけたので紹介しましょう。
          
         
●不調起こす“スマホ呼吸”って? 呼吸できない日本人が増加中
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00000029-sasahi-hlth&p=1
        
自宅でも外出しても、座っても歩いても、いつもスマホを見ていませんか。視力が落ちたり、ネット依存症になったり、犯罪に巻き込まれたり。スマホにまつわる様々な問題は、現代病とも言える広がりを見せています。前かがみ姿勢だと通常より肺活量が3割も低くなるそう。“スマホ呼吸”を防ぐにはどうしたらいいのか。
「呼吸が浅くなっていて、酸素が体に十分に入っていない気がするんです」
呼吸器内科「池袋大谷クリニック」(東京都)には、そんな症状を訴える患者が1週間に数人は訪れる。「クリニックを開院した約10年前、そんな患者さんはほとんどいませんでした」と大谷義夫医師。X線写真や心電図をとり、血液検査をしても異常なし。アレルギー検査でも、ハウスダストやダニなどのアレルギーの所見はない。
よくよく話を聞くと、1日5~6時間もスマホを使ったり、ずっと座ってパソコンを触ったりする人が多かった。診察時も姿勢が悪く猫背の人が少なくない。
「患者さんは、しっかり呼吸できていないのでは」
大谷医師はそう感じていて、「スマホを見るときにうつむかず目の高さの位置に持ってくる」「姿勢を常に意識して正す」などのアドバイスを患者に伝えている。すると、数回の通院で改善した人が多かった。
猫背で操作に夢中になり、呼吸が浅くなる。そんな“スマホ呼吸”の人が増えている。「スマホ操作に夢中になる若い人だけではなく、前かがみで家事をする機会の多い主婦にも、同様の症状を訴える人がいます」と大谷医師。
医療・衛生用品大手ピップの「スマホとカラダの不調に関する調査」によると、働き盛りの人たちでスマホを使い始めて体調不良を感じる人が目立った。スマホに夢中になると、前かがみ姿勢で肩がすぼむ“スマホ巻き肩”になる。呼吸は浅くなりがちで、酸素を体内に十分取り込めない。血流が悪くなって肩や首もコリやすい。
通常の姿勢と前かがみの姿勢で、肺活量はどのくらい変わるのか。スマホ巻き肩だと、通常より肺活量が3割も低かったという。
酸素を十分に取り込めず、体内で不要になった二酸化炭素を吐き出す「ガス交換」をうまくできない。酸素と二酸化炭素のバランスが崩れて二酸化炭素過多になってしまう。体が酸性に傾き、頭痛や眠気、疲労などを訴える人が現れる。二酸化炭素は少なすぎてもめまいなどが起きやすく、呼吸でバランスを保つことが大切だ。
呼吸を支える肺の機能は、25歳をピークに衰え始める。ただ、息苦しさや呼吸のしにくさなどの症状は60歳を過ぎてから訴える人が多くなる。
「肺の機能は、高齢になってガクンと落ちるわけではありません。自覚症状が少ないまま、じわじわと進行するのが普通です」
『すべての不調は呼吸が原因』(幻冬舎新書)の著者で、東京有明医療大学の本間生夫学長(呼吸神経生理学)は、そう説明する。
機能低下の主な要因は、呼吸筋の衰えだという。肺は自力で膨らんだり縮んだりしない。肺の周りの肋間(ろっかん)筋など20にも及ぶ呼吸筋が絶えず動くことで、肺を膨らませたり縮ませたりしている。加齢に伴ってこの機能が落ちるとともに、肺自体の弾力も失われ、空気を交換する力が弱まる。
        
       
今回の記事は、呼吸に関するものですが、姿勢が悪いことで生じる体への影響は、他にも生じている可能性は否定できません。
あとぴナビで、統計をとったことはありませんが、若いアトピー性皮膚炎の方のスマホの使用状況を聞くと、家にいる時間が長いせいもあるのか、かなり長時間にわたっている傾向が見られます。
ヒトの体は、自律神経と内分泌により「支配」されている、といっても過言ではありません。
自律神経は「不随意神経」とも呼ばれ、自分の「意識」で動かすことができない神経です。
逆に、日常生活習慣からの影響は受けやすいとも言われています。
免疫機能は、この自律神経と内分泌の影響下にあります。
アトピー性皮膚炎の症状に自律神経が直結して影響を与えている以上、こうしたスマホの使用についても、少し注意した方が良いかもしれませんね。

                     
おまけ★★★★大田のつぶやき

ブルーライトの問題もそうですが、スマホは姿勢の他にも、睡眠などへの影響も強く指摘されているようです。
アトピー性皮膚炎の方が重視したい生活習慣の上位にくるのは「睡眠」ですから、スマホの使用状況は気をつけてみるようにしましょう。