肌の乾燥の自覚がある人は・・・・

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                       
寒い日が続いています。
冬の乾燥時期、アトピー性皮膚炎でなくても、乾燥を感じる方は多くなります。
アンケート調査がWebに出ていましたので紹介しましょう。
              
         
●【肌の乾燥対策に関するアンケート調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000680.000007815.html
          
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、4回目となる『肌の乾燥対策』に関するインターネット調査を2018年12月1日~5日に実施し、10,448件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
          
■乾燥肌の自覚がある人は全体の7割強、男性6割弱、女性9割弱。乾燥を感じるのは「くちびる」「手」「かかと、足の裏」「口まわり」「足のすね」などが各3~4割
            
■肌の乾燥対策では「スキンケア用品の使用」が男性4割強、女性8割強。女性では「肌の乾燥に効果のある化粧品の使用」「スキンケア用品の使い方を工夫」などが続く
           
◆肌の乾燥度合い
「一年を通じて乾燥肌の自覚がある」が16.9%、「季節により乾燥肌の自覚がある」が54.3%で、これらを合わせた、乾燥肌の人は7割強です。乾燥肌の人は男性6割弱、女性9割弱で、女性の方が比率が高くなっています。
            
◆肌の乾燥を感じる部位(複数回答)
肌の乾燥を感じる部位は「くちびる」「手」「かかと、足の裏」「口まわり」「足のすね」などが各3~4割です。女性10~40代では「くちびる」「口まわり」が各5割で、上位2位です。女性50~70代と男性60・70代では「かかと、足の裏」「くちびる」が上位2位となっています。「頬」「鼻、鼻の周囲」などは、女性や若年層での比率が高くなっています。
            
◆肌の状態(複数回答)
肌の状態であてはまるものは、「肌がカサカサする」が全体の46.2%、「肌にかゆみがある、むずむずする」「肌の表面が粉を吹く」「肌がつっぱる」「肌がひび割れる」が各2割強です。「肌の張りがない」「服や下着のしめつけ部分がかゆくなる」などは、女性高年代層での比率が高くなっています。「肌の皮がむける」「肌に発疹・ブツブツができる」などは、女性若年層での比率が高い傾向です。
            
◆肌の乾燥対策で実施していること(複数回答)
肌の乾燥対策で実施していることは「スキンケア用品(ハンドクリーム、リップクリーム、パック、乳液など)の使用」が全体の60.4%で、男性4割強、女性8割強です。続いて、男性では「水分をとる」「薬を服用する・塗る」「睡眠を十分とる」が各1割、女性では「肌の乾燥に効果のある化粧品の使用」「スキンケア用品の使い方を工夫する(たっぷり使う、なじませるなど)」「水分をとる」「手袋、靴下」などが各20%台となっています
             
◆乾燥対策として使っているケア用品(複数回答)
肌の乾燥対策実施者が使っているケア用品は、「ハンドクリーム」が56.9%、「リップクリーム」「化粧水・ローション」「全身クリーム、ボディクリーム」が各4~5割です。「化粧水・ローション」は若年層での比率が高く、男性10~30代では4~5割、女性10~30代では各6~8割で、1位となっています。「全身クリーム、ボディクリーム」「リップクリーム」は女性10~50代、「ハンドクリーム」は女性40~70代で高く、それぞれ5~7割です。「美容液・エッセンス」は女性50~70代での比率が高くなっています。
              
◆乾燥対策として使っているケア用品選定理由(複数回答)
肌の乾燥対策実施者が使っているケア用品選定理由は、「効能・効果」(57.7%)の他、「肌との相性」「価格の適正さ」「品質・成分」「手軽に使える」「肌にやさしい」が各3割で上位にあがっています。「肌との相性」「肌にやさしい」などは、女性での比率が高くなっています。「肌にやさしい」「手軽に使える」などは、女性60・70代での比率が高くなっています。
                         
                   
乾燥を感じる割合は、女性の方が多いようです。
これは、アトピー性皮膚炎の場合も、成人型のアトピー性皮膚炎は女性の方がやや多い傾向があり、分布にも関係があるように思います。
注目したい点としては、「肌の乾燥を感じる部位は「くちびる」「手」「かかと、足の裏」「口まわり」「足のすね」などが各3~4割です。」というところでしょうか。
少なくとも、健常な方よりも乾燥からバリア機能が低下しやすいアトピー性皮膚炎の方は、健常な方でも乾燥しやすい部位のケアは、より重点を置くようにした方がよいからです。
適切なケアで冬を乗り切りましょう。

                           
おまけ★★★★大田のつぶやき

乾燥肌対策では、クリームやローションなど水分を含むアイテムを使用しているようです。
それ自体は問題ありませんが、健常な方よりも「乾燥のレベル」が高くなりやすいアトピー性皮膚炎の方は、より「保水」に重点をおいたケアを意識するようにして欲しいと思います。