掃除の際に気をつけたいこととは・・・・・

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                      
これから年末を迎え、家の大掃除を行う人は多いでしょう。
アトピー性皮膚炎の方の場合、もともと掃除をこまめに行っている方もおられますが、今日は、掃除の仕方で気をつけたいことがWebの記事になっていましたので紹介しましょう。
          
          
●勘違い掃除が病原をまき散らす 病気にならない清掃術
https://news.goo.ne.jp/article/nikkeistyle/life/nikkeistyle-DGXMZO3851612004122018000000.html?page=1
              
たかがホコリと思うなかれ。実はホコリは細菌やダニ、カビといった病原体の格好のすみかだ。それを知らないまま“勘違い掃除”をして、部屋中に病原をまき散らしていることがある。室内にはいろいろな細菌や、吸い込むと咳や喘息を引き起こすダニやカビなどが棲息している。病気予防のためには、これらの病原体が付着した“病原ホコリ”の除去が大切だ。
          
■病気予防に必要なのは“病原ホコリ”を除去すること!
         
最も衛生管理を徹底しなければならない場所の一つが、病気を治療する施設である病院。その病院の清掃指導を長年行っている松本忠男さんが、病気にならないための掃除として重視するのは、「病原ホコリの除去」だ。
「ホコリの主成分は、衣類から離脱した繊維や綿です。これだけならば病原体濃度は低く、病気の原因にはなりにくいでしょう。しかし、ホコリが堆積すると、そこに細菌やカビ、ダニが繁殖するようになります。それが病原ホコリです。病原体濃度が濃くなり、肺炎や喘息(ぜんそく)などの呼吸器系の病気を引き起こす原因にもなりかねない。注意が必要です」
その病原ホコリを家の中から除去すること、病原ホコリとなる前にホコリを取り去ることが大切なのだが、多くの人がホコリをまき散らすだけの“勘違い掃除”をしているのが実情だ。
            
■掃除の際に窓を開けてはいけない
            
例えば、掃除をするときに、部屋の窓を開けること。「ホコリを外に逃がそうとして開ける人が多いのかもしれませんが、窓を開けると、風が入ってきて、部屋の中のホコリが飛散します。ホコリを集めて取り去ろうとしているのに、まき散らすことになってしまうのです」
フローリングの床を掃除するときに、フローリングワイパーを素早く動かすのもNG。「時短を目指して急ぐ人が多いようですが、ホコリは、人間の体が動いたときに起こる風によっても飛散します。急いだ分、体が激しく動き、風が強まって、ホコリが多く舞ってしまうのです」
            
■ぬれた雑巾でホコリを拭くのはNG
       
さらに、ぬれた雑巾でホコリを拭くのも勘違い掃除。「しっかり取れると思うのかもしれませんが、ホコリを床に塗り広げているだけ。乾いた汚れは、乾いたシート、クロスで取るのが正解なのです」
          
■掃除機を使うなら、排気口の位置が高く、コードレスの機種で
          
掃除機の難点は排気がホコリを飛散させること。排気口が床に近いと床のホコリを舞い上げるから、排気口の位置が高いスティック型のほうがお薦め。また、床をはうコードの動きもホコリを舞い上げる要因。コードレス掃除機を選びたい。排気口が床に近いロボット掃除機を使うなら、ホコリがたまる場所はフローリングワイパーで拭こう。
         
          
記事を読むと、「掃除の際には窓をあける」「濡れた雑巾でホコリを拭く」などは、行っている人も多いのではないでしょうか?
基本的に、「目に見えないホコリ」をとる場合、浮遊させてしまっては、キャッチできなくなって当然とも言えるでしょう。
アレルゲンとして、ハウスダストが関係している方もおられると思いますので、こういった掃除の仕方には気をつけると良いかもしれません。

                            
おまけ★★★★博士のつぶやき

同じような観点からいえば、掃除を行う際に、揮発性の液体などを使うのも気を付けた方がよいじゃろう。
アトピー性皮膚炎の人は、化学物質の影響も受けやすく、また、ヒトが摂取する化学物質のほとんどは、消化器官からではなく呼吸器からじゃ。
注意したいの。