唇の乾燥に「舐める」は良くない?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
冬を迎え、アトピー性皮膚炎の方にとっては、乾燥が気になる季節がやってきます。
お肌の乾燥には、まず「水分」を与える、保水のケアが重要ですが、大気が乾燥している状態においては、同時に「保湿」のケアも大切になります。
         
         
●乾燥に負けない!ぷるっとした唇を手に入れる方法
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181123-00010000-womensh-life&p=1
         
        
唇の乾燥のお悩みは、どうやって防いで、どうやって治すの? その疑問にお答えすべく、ニューヨークで名高い2人の皮膚科専門医が、カサカサの唇を防いで治すためのメソッドを教えてくれた。その内容をアメリカ版【ウィメンズへルス】からご紹介。
          
唇は油分を分泌しないので、顔や体の皮膚より乾燥しやすいうえに、日光や風など常に自然環境にさらされているため炎症を起こしやすい。そして湿度が下がり、凍えるような北風が吹き始めると、もともと敏感な唇がさらに乾燥して割れやすくなる。
でも、スキンケアクリニック 「New York Laser & Skin Care」 のディレクター、アリエル・カウヴァー医学博士によると、唇がカサつくのは寒さのせいだけではないみたい。唇周辺に使用している商品に対する皮膚のアレルギー反応(赤色色素、ニッケル、ケイ皮酸エステルなどに対する接触性皮膚炎)や、アキュテインやプロプラノロールといった薬の副作用が原因となることも。また、寝ている間に口呼吸を強いられる歯科矯正装置やイビキも、慢性的な唇の乾燥につながる。どんな薬を使っても改善せず、上記の要因のどれかに当てはまると思うなら、一度医師に相談しよう。
        
▼口唇を舐めるのをやめる
         
口唇が乾くと、本能的に舐めて潤そうとする人は多い。唾液が触れれば確かに口唇は一瞬潤うけれど、その後は乾燥がひどくなるだけみたい。
こうして多くの人は、いつの間にか 「終わりのないヒビ割れサイクルに突入する」 と皮膚科専門医のデブラ・ジャリマン医学博士は話す。口唇がいつもカサカサだから、舐めるのが癖になっている? ラノリンなどの成分を含んだ、持続性の高い濃厚なバームを使ってみよう。爪を噛むのと同じで、ストレスを感じると口唇を舐める人も多い。その場合は、代わりに飴を舐めるのがおすすめ。ただし、人工の香料や甘味料が使われているものは、口唇を余計舐めたくなってしまうので避けること。
          
(以下、省略)
          
         
記事のポイントは、最後に書かれている部分です。
つまり、なめているだけでは、唇は逆に乾燥することを示しています。
お肌も同じで、乾燥時期、お肌に水分を与えても、大気中に蒸散します。
与えた水分を肌に留めるためには、油分などで「蓋をする」、保湿のケアが大切になってきます。
気をつけるようにしましょう。

                           
おまけ★★★★大田のつぶやき

夏のケアと冬のケアの違いは、こうした大気の乾燥状態にも現れていると考えてよいでしょう。
保水は大切ですが、保水を「活かす」ために保湿も大切であることは忘れないようにしましょう。