【閑話休題】カロリーゼロにはリスクが?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
ダイエットなんかで、カロリーゼロの飲料水を飲む人っていると思うけど、気になる記事を見つけたので紹介するね。
              
             
●「カロリーゼロ」には副作用がある|予防医療最前線
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181122-00010000-seraijp-hlth&p=1
           
多くの人が人工甘味料は糖尿病や肥満を防ぐ救世主だと信じていることでしょう。「カロリーゼロ」や「糖質ゼロ」の飲み物や食べ物を選ぶのが当たり前になっている今日ですが、人工甘味料の与える健康への悪影響が研究者の間では懸念されるようになってきました。それでは、どのような健康への影響があるのでしょうか?
        
■「甘み成分」は糖だけではない
           
清涼飲料水などの食品に用いられる甘味物質の代表例は、砂糖をはじめとする「糖類」ですが、それ以外にもグリシンやトリプトファンなどの「アミノ酸」、アスパルテームやサッカリンなどの「人工甘味料」、モネリンなどの「甘味タンパク質」などがあります。これらの甘み成分は、飲み物や食べ物から薬に至るまであらゆるものに含まれていますが、多様な嗜好への対応や加工食品への応用の点から、近年人工甘味料が広く使われるようになってきています。
         
■人工甘味料はどんなもの?
             
以下に汎用される人工甘味料として、アスパルテーム、サッカリン、スクラロースをご紹介します。
        
●アスパルテーム
多くの食べ物や飲み物から医薬品に至るまで広く使われています。アスパルテームはカラダに入るとすぐにアスパラギン酸、フェニルアラニン、メタノールの3つの化合物に分解・吸収されます。
       
●サッカリン
100年以上前から存在する人工甘味料です。ネズミを使った研究でぼうこう癌の発症リスクがあるとされましたが、ヒトではその傾向は認められず「安全」と考えられています。
        
●スクラロース
砂糖から作られたものですが、砂糖の一部が塩素に置き換わることで砂糖の600倍もの甘さが生まれます。もともと殺虫剤の原料として開発されたものですが、その後砂糖の代替品として使われるようになりました。
             
これらの人工甘味料は「糖質ゼロ」「カロリーゼロ」「〇〇レス」「糖分制限」「ダイエット〇〇」という表示されているほとんどのものに含まれています。具体的には、パンやホットケーキ、ヨーグルト、アイスクリーム、飴・ガム、ダイエットソーダ、炭酸水、プロテインバーなど様々な食品に人工甘味料は使われています。
          
■人工甘味料の5つのデメリット
             
人工甘味料の最大のメリットは、これまで「健康」を気遣って制限していた食べ物・飲み物を気兼ねなく楽しめる点でしょう。しかし、人工甘味料の与える健康への悪影響も頭に入れておかなければいけません。人工甘味料の与える健康への悪影響は昔から懸念されており、人工甘味料に関する92%の論文でその有害作用について書かれていると言われています。(*1)その中には意外なものも。例えば、カロリーゼロならダイエットに役にたちそうと思いがちですが、体重が増える・糖尿病になる可能性がある、など予想に反する研究結果が報告されています。以下に人工甘味料の代表的な5つのデメリットを解説します。
         
▼脳機能が阻害される
アスパルテームは体に入った直後に吸収・分解されフェニルアラニンになります。すると、急速に血中のフェニルアラニン濃度が上昇し、セロトニンなどの脳内伝達物質の分泌が阻害されることがわかっています。(*2)
       
▼免疫力が落ちる
人工甘味料の摂取により腸内に悪玉菌が増えると言われています。スクラロースのような人工甘味料は体内で消化吸収されないので小腸の壁を傷つけたり、善玉菌を減らしてしまいます。(*3)腸内環境が悪化することで免疫力が落ちてしまうことがあります。
         
▼栄養の吸収が落ちる
上記のような腸内細菌の変化に加え、人工甘味料の種類によっては、腸内のpHが上がりアルカリ性に傾くこともあります。腸内環境がアルカリ性であると、栄養素の吸収が落ちてしまいます。(*3)お通じの色が濃い茶色~黒色の人は腸内がアルカリ性の可能性がありますのでご注意を!
        
▼糖尿病のリスクが増える
人工甘味料とショ糖を食べた時の血糖値やインスリン感受性を調べたところ、人工甘味料を食べた時の方がショ糖を食べた時よりインスリンの感受性が23%減り、血糖値のピークが高くなってしまったという報告があります。これは、糖分の取りすぎによる血糖値の異常ではなく、人工甘味料が糖代謝に何らかの悪影響を及ぼすものと考えられています。(*4)
       
▼体重が増える
ヒトと動物の両方の実験結果から、人工甘味料を長く摂取していると体重増加と関連することがわかっています。一方、人工甘味料を使ったから体重が減った、という研究結果はほとんど存在しません。さらに、人工甘味料の使用はメタボ、糖尿病、高血圧、心疾患のリスクを高めると報告されています。(*5)
       
        
(以下、省略)
         
             
一番最後に書かれている、「体重が増える」副作用って、糖質ゼロを選んでいる意味がない、ってことだよね。
他にも、いろいろ心配なリスクもあるようだから、あえて人工甘味料の飲料を選ぶ人は、少し気をつけてみるようにした方が良いかもね。

                       
おまけ★★★★ショウゴのつぶやき

コンビニなどで、ペットボトルの飲料を買うときに、ジュースなどの裏面をみて原材料をみると、人工甘味料を使っていない飲み物を探すほうが難しいことに気がつくと思うんだ。
それだけ、生活に浸透している反面、心配な影響も考えられるわけだから、気をつけたいよね。