【閑話休題】糖尿病患者のインシュリンが不足する?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、ウェブで見つけた興味深い話題を紹介するね。
             
             
●患者の半数はインスリン行き渡らず、2030年の糖尿病予測
https://www.cnn.co.jp/fringe/35129084.html
          
世界で糖尿病患者が増え続ける中、体調管理のために必要なインスリンの供給が需要に追いつかなくなり、2030年には患者の半数がインスリンを入手できなくなる可能性があるという研究結果が、21日の医学誌ランセットに発表された。
インスリン投与を必要とする2型糖尿病の成人患者は2030年までに7900万人に達する見通し。もし現在のままの状況が続けば、必要量のインスリンを入手できる患者はその半数にとどまると予想されている。
この研究は米スタンフォード大学の研究チームが発表した。特にアフリカやアジア、オセアニア地域では大きな影響が出ると予想。この問題を克服するための取り組みにもっと力を入れる必要があると指摘している。
研究チームは国際糖尿病連合の統計などをもとに、2018~30年にかけての221カ国の2型糖尿病患者の数を予測。高齢化や都市化、食生活や運動量の変化によって、患者数は2018年の4億600万人から、30年には5億1100万人に増えると予測した。このうち米国の患者は世界で3番目に多い3200万人を占める。
2030年の患者5億1100万人のうち、7900万人はインスリン投与が必要になり、インスリンの需要は20%増える見通し。しかし現状のままではインスリンを入手できる患者は3800万人にとどまる。
インスリン治療は高額で、現在の市場はメーカー3社の独占状態にあると研究チームは指摘。「政府がインスリンを入手しやすくするための取り組みに着手しなければ、最善とは程遠い状態が続く」と警告している。
               
         
この問題は、製薬会社がラインを増やすなどの対策を行えば済む話なんだろうけど、もしスムーズに話が進まなかったり、あるいは予測を超えて患者数が増加した場合には、もしかすると深刻なことになるのかもしれないね。
もっとも大切なことは、糖尿病にならないような「生活習慣の構築」を行っていくことになると思う。
自分の健康は自分で守る意識は大切だよね。

                    
おまけ★★★★大田のつぶやき

糖尿病が生活習慣と密接な関係があることは広く知られていますが、同様にアトピー性皮膚炎も生活習慣が関わる「生活習慣病」の一つであることは、あまり知られていないようです。
ヒトの体は、毎日の生活習慣の積み重ねで「作られている」部分があります。
良い生活習慣が身につけられるように気をつけたいですね。