【閑話休題】老けない最強食とは??(2)

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                 
今日は、昨日の続きです。
          
          
●老化のスピードは食事で変えられる? 20万人を診た権威が教える「老けない最強食」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181026-00009406-bunshun-life
        
         
▼「毎日食べてほしい」納豆
        
抗酸化物質には数多くの種類があり、それぞれ体内で働く場所が異なる。
たとえばビタミンCは細胞膜の外側に、β―カロテンやビタミンEは細胞膜の内側に働きやすい。
「偏らずに複数の抗酸化物質を摂ることで、より効果的に抗酸化作用を発揮します」と森氏。
その森氏が「毎日食べてほしい」と言う、もう一つのおすすめが「納豆」だ。
「美肌や美髪作りを促すにはビタミンB6だけでなく、B1、B2、ナイアシン、葉酸といったビタミンB群をまとめてたくさん摂る必要があります。その点、ダントツの優れものなのが納豆。ビタミンB群だけでなく、毛細血管の血行を促すビタミンEも豊富で、肌のためには最高の食材といえるでしょう。
納豆は、肝機能も活発にしてくれます。肝臓は、アルコールやニコチンなどの有害物質を無害にしたり、体に必要な栄養素を蓄える大切な臓器。肝臓の機能が落ちると、肌をきれいに保つためのビタミン類などが体内に十分行き渡らなくなる恐れがあり、肌トラブルを引き起こす原因にもなります」(森氏)
牧田医師も納豆に限らず、豆腐や味噌、油揚げなど「大豆製品」には満点をつける。
「大豆は天然の植物性タンパク質で、ポリフェノールの1種、大豆イソフラボンを含みます。細胞や脳を若く保つレシチン、血液をサラサラにするサポニンなどの”若返り成分”も含みます」
         
▼調理法なら「ゆでる、蒸す、煮る」
            
ビタミンB群は体内に蓄積できない栄養素なので、毎日コツコツ摂る必要があるという。
調理法によっても、老化を促進するAGEの量は大きく変わってくる。AGEは加熱される温度が高く、時間が長くなるほど増えていくのだ。
「どんな食材でも油で焼いたり炒めるより、加熱温度の低い、『ゆでる、蒸す、煮る』という調理法が老化を防ぎます。たとえば鮭は揚げると生の2.5倍以上、鶏の胸肉は焼くと生の約7.5倍、揚げると約10倍、悪玉物質のAGEが増えます」(牧田医師)
牛肉や豚肉なら焼き肉でなくしゃぶしゃぶ、鶏肉ならフライドチキンでなく蒸し鶏を。なんでも加工度が低いほうがベターで、白米より玄米、揚げ魚より刺身、野菜なら生サラダという具合に考える。
揚げものを食べたい時は、AGE発生を抑制する効果がある「酢」や「レモン」を使うのがおすすめだ。
「生肉を焼くとAGEは約五倍になるが、焼く前に酢につける(マリネする)とAGEの発生量が2倍以下になったという研究結果があります」(同前)
スパイスも老化防止に効果がある。「胡椒」や「クミン」などのスパイスがAGE発生を阻止するという海外の研究があるのだ。
          
▼老けない飲み物は「ワイン」
            
老けない飲みものもある。牧田医師のおすすめは「ワイン」だ。
「赤も白も、糖化と酸化を予防する成分が豊富に含まれています。糖質の少ない辛口のものがいい。特に赤のほうはレスベラトロールやケルセチン、カテキンといった成分が、AGEを抑えて動脈硬化を防ぎます。
『人は血管から老いる』というように、血管を酸化させずサビから守ることは、若さを維持する秘訣。AGEが蓄積されると、血管も肌と同様に弾力やハリが失われて、硬くもろくなる。すると全身の細胞への酸素や栄養素の供給が滞り、見た目も老けていきます」(同前)
牧田医師は毎晩、夫人と二人でワインを一本飲み干すと言うが、確かに六十六歳(取材時)とは思えないほど顔にハリがある。適量は「1日グラス1~2杯」だそうだ。
「ビール」(350ml)にも、赤ワイン(125ml)と同程度のポリフェノールが含まれ、体を老けさせない作用があるという。
「ビールの原料の1つ、ホップに含まれるキサントフモールやビールの色素(メラノイジン)に、体内の酸化を防ぐ作用があるんです。
ウイスキーや焼酎など、アルコール度数が高い飲みものは、活性酸素が肝臓の細胞を傷つけて体を老けさせてしまう可能性があります。私はアルコールで老化予防ならビールがおすすめ。普段の飲みものなら『緑茶』。ポリフェノールの1種、カテキンが体内の活性酸素を消去します」(森氏)
カテキンはAGEができるのを抑える効果があるという。また緑茶には、抗酸化作用を持つビタミンA、C、Eも含まれている。
人の体内では「糖化と酸化は同時に起きる」(牧田医師)ため、糖化と酸化のどちらかを予防することが双方にいい影響を及ぼす、すなわち老化を遠ざけることになる。
            

ワインはお酒だから、アトピー性皮膚炎の人は気をつける必要があるだろうけど、抗酸化につながる食事って、意外と多いことが分かるよね。

明日は、今回のテーマの最後を紹介するね。

                           
おまけ★★★★大田のつぶやき

調理法は、特に気をつけると良いかもしれません。
加熱すること、油を落とすこと、こうしたことは、生活習慣病の観点からみても、悪いことではないからです。
面倒かもしれませんが、生活の中で実践したいですね。