朝晩の冷え込みと、お肌の乾燥に注意を。

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                             
今日から、台風が九州、本州に近づいてきます。
今年は、頻繁に台風が来ているイメージがあります。
台風そのものによる被害などは、不急の外出を避けるなど、十分に気をつけるようにしてください。

そして、今年は何度か台風が来ておりますが、台風通過後に、ご相談いただくケースは増えています。

多いのは、台風後に「痒み増えた」「炎症が広がってきた」という症状の悪化を訴えるケースです。
気圧や気温、湿度などの気象的な影響、あるいはストレスなどの心因的な影響が考えられますが、これまでとは違い、台風後に、猛暑の日が戻ってくるよりも秋から冬へと乾燥した気候に移り変わってくるようです。
暑いときであれば、その後も汗をかきやすい環境にあることで、ある程度、皮膚のスキンケアを行う力は維持されています。
もちろん、汗による悪化や感染症に対する注意は必要ですが、皮膚がバリア機能を作りやすい環境下であることは確かでしょう。
しかし、これから湿度が下がってくるようになると、気温も下がって汗もかきづらくなることから、バリア機能を維持できないケースが増えてきます。
そこで、お肌に対するケアは、秋から冬よりのケアを意識するようにしましょう。
雨が降っている間は湿度もありますが、台風一過で湿度が急激に下がることも考えられます。
特に、朝晩の冷え込みと合わせて、夜のスキンケアは保水と保湿をしっかりと行うように注意してください。

                            
おまけ★★★★大田のつぶやき

季節の変わり目は、アトピー性皮膚炎を悪化させるケースが多いのですが、夏から秋は、他の季節の変わり目よりも少ない傾向があります。
その要因のひとつは、やはり大気の乾燥状態にあるようです。
今年は、残暑から秋への移行が急激に進む恐れがあるので、十分に注意するようにしましょう。