気温が低くなると、相談が増え始めます

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                      
今年は異常な気象が相次いでいますが、少し気温が落ち着き始めた感じがします。
西日本を中心に、まだ日中は気温が高いところはありますが、朝晩は、少し肌寒さも感じるようになってきました。

最近一週間のアトピーのご相談の状況を見ていると、相談の内容は、お肌の乾燥傾向から生じる症状が多くなっています。

「朝、起きたら、首がチクチク、ムズムズしていた」
「腕から肩にかけて、ガサガサし始めている」
「顎のあたりが、カサカサして赤くなってきた」

など、お肌の乾燥状態が気になる症状のご相談が増えてきました。汗もまだしっかりかく時期ですが、日によって、あるいは時間帯によって、寒暖の差が乾燥状態を生み始めているように思います。
いずれも、こうした乾燥を「感じ始めた」状態は、お肌の「サイン」と考えた方が良いでしょう。
このまま放置しておけば、乾燥部位の違和感に、少しずつ「手が伸びる」回数が増えて、気がつくと、掻き壊しから炎症につながっていた、ということも考えられます。

これらお肌の「サイン」が現れた時には、早めに対応するようにしましょう。
保水+保湿のケアを行う、特に朝晩は要注意です。
これから秋を迎え、比較的、アトピー性皮膚炎の方にとっては、状態を維持しやすい季節となります。しかし、それはあくまでお肌の状態を保てていた場合です。状態が「落ち始めている」場合には、気温の低下と乾燥は、バリア機能の低下、細菌叢の乱れ、そして痒みを知覚する神経線維の問題へとつながっていくこともあります。
お肌の状態に合わせた適切なケアを行うように注意しましょう。

                      
おまけ★★★★南のつぶやき

お肌のちょっとした異常状態がサインとして現れ始めた時の対処はとても大切です。
その時点からお肌の状態が悪くなるのか、あるいは回復に向かうのかは、悪化要因が増え始める季節には、症状の状態と兼ね合わせると、とても大切なことだからです。
気になる点は、お早めにご相談くださいね。

●アトピー相談室 0120-866-933(受付時間 10時~19時)