【閑話休題】ヒトの集中力は金魚以下?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

                      
今日は、Webで見つけた興味深い記事を紹介するね。
         
         
●現代人の集中力持続は金魚以下!IT進化で激減
https://diamond.jp/articles/-/113465
         
「金魚の集中力は9秒しか続かないとされています。では、現代人の集中力はどのくらい続くと思いますか」
こう質問されたら、あなたは何と答えるだろうか。
正解はなんと8秒。金魚よりも短いのだ。このデータは、米マイクロソフトのカナダの研究チームが2015年5月に実際に発表したものだ。約2000人の参加者の脳波などを測定した結果で、2000年は12秒だったヒトの集中力の持続時間が、13年には8秒まで短くなってしまったという。
なぜここまで現代人の集中力は短くなってしまったのか。最大の要因は、IT技術の進化に伴う環境の変化である。
まず、われわれを取り巻く情報量そのものが、飛躍的に増大した。米調査会社IDCによれば、1年間に生み出されるデジタルデータ量は、2000年の62億ギガバイトから、13年は4.4兆ギガバイトと約700倍に膨れ上がった。今後も増え続け、20年には、44兆ギガバイトまで膨らむと推定されている。
さらに、LINEやツイッターをはじめとする、SNSの新たなコミュニケーション手段が登場したことも、集中力の持続時間の低下に拍車を掛けた。
「情報の豊かさは注意の貧困をつくる」。ノーベル経済学賞を受賞した知の巨人、ハーバート・サイモンが1970年代に看破したように、身の回りに溢れかえる情報が人間を振り回し、集中力を奪っているのだ。
情報化社会において、集中力の低下はもはや止められないのだろうか。いや、諦めるのはまだ早い。最近の研究によって、集中力は脳の働きと深い関係があることが分かってきた。さらに、脳には可塑性(経験に応じて変化する性質)があることも明らかになってきている。つまり、脳の機能は鍛えれば高まる可能性があり、集中力も鍛えることが可能なのだ。
            
          
(以下、省略)
        
        
気になるのは、集中力が金魚よりも短い、というところではなく、

・2000年は12秒だったヒトの集中力の持続時間が、13年には8秒まで短くなってしまった
・最大の要因は、IT技術の進化に伴う環境の変化である。

の二つかな。
今の社会環境が下で、集中力が減少していたとするなら、こうした影響は生体の他にも現れていても不思議ではないと思うんだ。
便利な世の中は、必ずしも健康的な世の中でないことは忘れない方が良いかもね。

                     
おまけ★★★★大田のつぶやき

今の若い世代の、スマホの依存率が相当高いことは、ニュースなどで耳にしたことがあるのではないでしょうか?
ヒトも「動物」ですので、動いて得られる「代謝」は、生命維持だけでなく健康の観点からも非常に重要です。
こうした影響は「将来」にならないと分からない影響ですが、少なくとも悪い結果が訪れないように気をつけなければならないのは確かなように思います。