【閑話休題】頭皮の臭いには、塩を活用?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                
台風が去ってから、暑い日が戻ってきたね。
汗もかくけど、髪の毛の臭いが気になる人は多いんじゃないかな。
Webで見つけた記事を紹介するね。
            
         
●毎日シャンプーNG・塩活用… 頭の臭い、これで解決
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180731-00000009-nikkeisty-hlth&p=1
             
汗ばむ季節、他人や自分の頭臭が気になるという人も少なくないだろう。いつの間にか本人も周囲も不幸にしてしまう「頭臭ストレス」。ここから解放されるにはどうすればいいのか。健康ジャーナリストの結城未来が、臭い対策のスペシャリスト・五味クリニック(東京・新宿区)の五味常明院長に教わった。その内容は「休肝日ならぬ休洗髪日を設け、シャンプーでの洗髪は2~3日に1回にする」「休洗髪日は塩シャンプーか重曹スプレーで乗り切る」といった驚くべきものだった。
              
蒸し暑い季節。「頭が臭い」――そんなふうに他人に指摘されたり、「自分の頭が臭いのではないか?」と感じたことはないだろうか?
先日、ある企業の会議室で打ち合わせをしていたときのこと。油が腐ったような妙な臭いがする。風通しの悪い室内で臭いはこもり、気持ちも悪くなってきた。とても打ち合わせの内容に集中できたもんじゃない。他のメンバーも同様に感じていたのだろう。ギクシャクとした空気が流れ、打ち合わせがスムーズにいかない。目と鼻を駆使して必死で元凶を探ってみると…、目の前で書類をめくる中年男性の頭が悪臭の源泉だった。
頭を動かすたびに臭いをふりまく「頭臭」は、人間の体のてっぺんから降り注ぐだけに、周囲へのダメージも大きい。本人は無意識のうちに好感度を下げ、周囲は注意しようにもできずに我慢の一途をたどる「頭臭ストレス」に陥る。
             
■頭臭の正体は「ハイブリッド臭」
          
そもそも、頭はなぜ臭うのだろうか?
        
―五味院長「実は頭は『臭いの収集器』なんですよ。頭髪の内外の両サイドから臭いを吸いこんで濃縮。その臭いは、頭を動かすたびに一気に発散して周囲に迷惑をかけるんです」
        
つまり、頭臭の正体は、
       
(1)頭髪臭:タバコの煙や排ガスなどの空中、つまり「頭髪の外側」に浮遊する臭い物質を毛髪が吸収・吸着することで発生
(2)頭皮臭:過剰なフケや皮脂、皮膚炎など「頭髪の内側」が原因で発生
        
と、2種類の臭いの「ハイブリッド臭」なのだ。
…となると、それぞれの臭い対策が必要になる。
まず、「頭髪臭対策」。
整髪料をふりかけてガンバッて対策をしているつもりの人も多い。だが、蒸し暑い季節、整髪料の臭いが汗と混じり、かえってこれが悪臭に化けてしまう。
         
―五味院長「整髪料でのごまかしは意味がないんです。そもそも、毛髪のキューティクルはガラスのようにツルツルしたもの。キューティクルが傷んでいないきれいな毛髪であれば、ホコリや汚れ、臭い物質は髪全体にはくっつかず髪の毛の間で浮遊しているだけ。だから、ブラッシングをして新鮮な空気を取り入れれば、悪臭は簡単に発散できます」
             
そう説明されても、ツヤツヤのきれいな髪をキープするのは難しい。紫外線、ドライヤー、乱暴なブラッシングなど、髪を傷める環境要因は多い。かくいう私も、枝毛の大量生産中。全ての人がブラッシングだけで悪臭退散というわけにはいかないようだ。
             
―五味院長「実は水洗いだけで、髪の毛についた汚れは十分に落とせますよ」
         
と、拍子抜けな返答。傷んだ髪には小さな凹凸ができる。そこに臭い成分や汚れが吸着してしまうので、ブラッシングだけではとれないが、シャワーなどで十分にこの汚れ、つまり頭髪臭は落ちるらしい。
          
■シャンプーでの洗い過ぎが頭皮臭の原因に!?
         
でも、水やお湯だけで臭いや汚れは完全には落とせない気がするのだが?
       
―五味院長「古い油のような不快な臭いの主な原因は、頭皮臭だからです。頭皮は、体の中で皮脂腺が一番多い場所。そこに悪臭の原因菌が繁殖しやすいのです」
       
健康な頭皮では、皮脂と汗が混ざりあうことで頭皮を覆い保護する皮脂膜が作られている。そこに、表皮ブドウ球菌などの善玉常在菌が存在。頭皮環境を整えているのだという。
ところが、この頭皮環境は簡単に悪化し、悪臭の温床になるらしい。睡眠不足、ストレス、さらには「シャンプーでの洗い過ぎが原因で悪臭を作ってしまう」(五味院長)というのだから、驚きだ。
特に暑くなるこの季節。臭い対策として、1日に2回以上洗髪するという人も少なくないだろう。私自身も夜の洗髪に加えて、外出前の朝シャンで目を覚まし、さっぱりとした気分で出かけるのが日常だ。ところが…
          
―五味院長「洗い過ぎですね。頭皮の全ての細菌を洗い流してしまうことになるので、逆に頭皮臭を強くしてしまうことになるんですよ」
        
と、厳しいコメント。私、ショックが隠しきれません(汗)。
五味院長の解説によると、頭皮では、細菌が常に縄張り争いをしているらしい。通常、善玉常在菌が悪玉菌(真菌や黄色ブドウ球菌など)の勢力が伸びるのを防ぎ、健やかな頭皮環境を整えている。
ところが、洗浄力の強いシャンプーで全ての細菌が洗い流されてしまう。すると、抑えられていた悪玉菌が増加、のさばることになる。結果として、悪玉菌がより強い臭いを作りだすことになるそうだ。
さらに、洗浄力の強いシャンプーは、健康な皮脂膜も破壊してしまう。すると、皮脂不足を補うために過剰に皮脂が分泌され、毛根周辺に詰まって酸化。これも悪臭や吹き出物、フケの原因になってしまうのだそうだ。
清潔にしようと懸命に洗髪をしていたことが、かえってあだになっていたとは…(涙)。
          
―五味院長「日本人は髪を洗い過ぎる。せめて、1日1回。できれば、2日か3日に1回の洗髪にとどめてほしい。アルコールを抜く休肝日があるように、髪も休洗髪日があれば、頭皮の健康を維持できる」
        
とはいえ、この蒸し暑い季節は汗をかきやすい。「1日1回でもつらいのに、日にちを空けての洗髪では我慢できない」と五味院長に泣きついてみた。
その解決法として五味院長に教わったのが、「塩シャンプー」と「重曹スプレー」。毎日洗髪したければ、この2つを上手に取り入れるのがよいという。

(以下、中略)

                            
記事の全文は長いので、気になる人はリンク先でチェックしてね。
ポイントは、頭皮の洗い過ぎは、常在菌などに影響を与えて、臭いの原因になることがある、ということだと思うんだ。
アトピー性皮膚炎の肌も、常在菌がバリア機能に深く関わっているけど、同じことだよね。
洗浄には、注意するようにしようね。

                       
おまけ★★★★中田のつぶやき

あとぴナビでは、頭皮を洗うシャンプーは何タイプか用意していますが、その中には、重曹洗剤(APゼロ・ウォッシュ)もあります。
アトピー性皮膚炎の方の感想としては、泡だ立たないので洗った感触がないが、お肌にはやさしく感じる、というものが多くありました。
頭皮の洗浄で悩んでいる方は、一度、お試しくださいね。