猛暑のときに、抑えておきたい肌対策のポイント(1)

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

                 
ここしばらく続いていた猛暑も、台風により、少し落ち着きを見せそうです。
しかし、台風による急激な気圧の変化と、そして来週には暑さが戻るようですから、天候の変動に合わせた適切な対策はしっかり行うようにしましょう。
今日は、今年の夏に合わせた「抑えておきたい肌対策のポイント」について考えてみましょう。
           
▼押さえておきたい夏の肌対策のポイント
          
1.保水を忘れずに行いましょう。
           
厳しい暑さの対策として、エアコンの活用は有効です。とはいえ、エアコンによる湿度の低下は、角質層からの水分蒸散量を増加させ、汗をかくため気づきにくくはなりますが、意外と肌は、乾燥傾向にあります。
特に、夜、エアコンをつけたままで寝る場合には、要注意です。
夜中に寝汗で目が覚めるのではなく、ムズムズ、チクチクした肌状態で目が覚めるのであれば、保水の対策が不足しています。また、朝起床した時に、肌につっぱり感がある場合も同様です。
夜の就寝前に、たっぷりと保水を行うことを忘れないようにしましょう。
               
          
夏は、汗をかきやすいこと、そして湿度が上昇して角質層の水分蒸散量が減少することで、お肌の乾燥を感じる度合いは、他の季節よりも減ります。
しかし、暑さが厳しくなると、エアコンを多用することで、湿度を抑え、汗をかく量が減り、気がつかないうちに、お肌が乾燥している、というケースがあります。
夏場は、軽めのスキンケアで済ます方は多いのですが、お肌の「感覚」に合わせて行うことは問題はありません。
しかし、急な猛暑が続くと、それまで行っていたケアでは「不足する」状態に陥ることもあります。
乾燥しづらいはずの夏の季節に、お肌が乾燥した場合、バリア機能の低下は、感染症を生みやすいため、悪化する度合いは他の季節よりも多くなります。
猛暑が続く間は、スキンケアは「保水と保湿」をしっかりと行うように意識しましょう。

明日は、洗浄について考えてみましょう。

                       
おまけ★★★★大田のつぶやき

お肌の乾燥が気になる、ということもあり、エアコンを使用しないことは、猛暑の場合、体調を大きく落とす恐れがありますので「厳禁」です。
もちろん、エアコンをいつでも使う、ということではありませんが、少なくとも、熱中症が心配な気温の状況のときに、「無理にエアコンを使わない」ことは、アトピー性皮膚炎にとってもマイナスであることを忘れないようにしましょう。