クールダウン入浴(33~35度)でお肌の回復を!(1)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                         
猛暑の日が続いています。
あとぴナビへのご相談も、最近は、猛暑対策が必要な内容が多くなってきています。
いつもならば、「暑さ対策」よりも「汗」「紫外線」「夜の睡眠」などに関するご質問が多いのですが、今年は、単に「暑い」ということへのご質問を多くいただきます。
汗をかくこと自体は、決して悪いことではないのですが、湿度も高いこともあり、体に受けた熱が、汗で上手に外に逃がせないケースも見受けます。
これから、まだ1週間程度は、暑い日が続くようですので、しっかり対策を行いましょう。

▼33度~35度 夏のクールダウン入浴は回復を早めます!

秋冬の感覚をそのままに、夏にも「汗をかかなきゃ!」という思いを強く持って入浴する方がいます。そのような方の中には、体力消耗が進み、炎症が広がり、睡眠もとれないといった状態に陥る方がいます。
例えば、入浴後、暑くて汗がひかないからクーラーや扇風機を使いすぎ、かえって乾燥が進み、症状が悪化したといった方や、汗をかきすぎて汗疹のような湿疹が広がった、体がほてって眠れず体力も低下したといった方もおられます。

そんな時は、33度~35度くらいで入る「クールダウン入浴」を取り入れてみてください。
状況が一変して、大きく改善に向かうケースが数多く報告されています。

水は空気と比べて熱の伝導率が高く、適切なクールダウン温度に設定すると、全身から無理なく余分な熱を取り除いてくれます。そうすることで、肌も内臓機能の疲れもリフレッシュできます。
また、気温も高く湿度も高い夏には、これらの温度でも「じわっと、汗をかく」という、皮脂を伴った理想的な「スキンケア発汗」ができるというメリットがあるのです。
クールダウン入浴では、肌も体も快適、しっとり効果の汗をかける、気温・湿度が高いので浴後の乾燥も少ない・・・そうです、入浴ケアに関しては、実は、このクールダウン入浴を上手に取り入れることで、秋冬よりも「夏」のほうが、効果を実感する方が多くおられます。

明日は、実際にクールダウン入浴を行った方からの「声」をご紹介しましょう。

                        
おまけ★★★★博士のつぶやき

入浴は、アトピー性皮膚炎に対して「攻め」の生活習慣として行えるのじゃが、いつも「温める」ことが優先されるわけではない。
体が「必要」としていることを優先した方が良いケースもある、ということじゃ。
柔軟に適切な入浴を行えるようにして欲しいの。