冷温浴の入浴で、猛暑はクールダウンを

10日ほど前は、西日本の豪雨があって、大きな被害が出た。

 

 

 

 

 

 

                     
まだ回復途上にあるようじゃが、被災地の皆さんは、この暑さの中、大変な思いをされていることと思う。
一刻も早い、復旧を願っておる。

さて、暑い日が続くと、どうしても「ばてる」人も多いじゃろう。
そうした場合に、有効になってくるのが「クールダウン」じゃ。
特に、アトピー性皮膚炎の方は、入浴を生活習慣の中で、アトピー克服のために取り入れておる人が多いと思うが、その入浴を工夫することで、暑さからの影響が軽減できるのじゃ。

●体温よりも少し低い34度~36度のクールダウン入浴を

外出から帰ったとき、熱帯夜で寝苦しいときなどは、体温よりも少し低い34度~36度くらいの湯温で入浴してみると良いじゃろう。熱を持った体を「冷ます」ことは、疲れた肌や内臓機能を心地よく回復させる効果もあるようじゃ。
アトピー性皮膚炎の方は、「汗をかく入浴が大切」という考えを強くもっておることが多い。そのため、暑い夏であっても秋冬のような入浴になりがちじゃ。
しかし、夏には夏の入浴の仕方がある。ぜひ、クールダウン入浴を取り入れてみて欲しい。

なお、あとぴナビのLINE@で7月13日に「ひんやり入浴のススメ」を先行リリースしたところ、多くのお便りをいただいたので紹介したい。

・入浴後のほてりや汗が止まらないという状態が治まり、いつもよりよく眠れた。
・朝起きたときの乾燥がとても和らいだのは驚いた。
・夜は、37度で入り、その後、水を足し、35度でクールダウン入浴をしてみたら、とても心地よくよく眠れた、朝も調子が良かった。いつも汗をかかなければと思っていたが、勉強になった。
・薬用重炭酸湯の錠剤3錠を入れたら、いつも入ることができなかった家庭用のプールに兄弟で入れた。その後、昼寝ではぐっすり寝ていたのをみると、この夏昼間はお湯よりプールでクールダウンもありだと思った。
・赤みが引きました。
・寝つきがよくなり、よく眠れるようになりました。
・午前、外出してもどってきたらもう汗だく、LINEを見て、午後の入浴を34度で入りました。気持ちよかった!さっぱりし、体がかるくなりました。いつもより肌が断然ラクでしたので、この夏、暑くて仕方ないときは、プール感覚で入浴してみます!

                          
入浴する時間は、冷え過ぎも良くないから、体の状態を見ながらセーブして欲しいと思うが、目安としては34~35度の場合で10分前後、36~37度では20~30分ぐらいを目標にすると良いじゃろうの。
夏を上手に乗り切れば、比較的過ごしやすくなる秋が待っておる。
今のうちに、お肌の状態をアップさせて欲しいと思うの。

                         
おまけ★★★★南のつぶやき

自分に合った温度、入浴の仕方が分からない、浴後のケアなども詳しく聞きたいという方はお気軽にお問い合わせください。

●アトピー相談室 0120-866-933(受付時間 10時~19時)