赤みが鮮やかなマグロは危険?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                       
食の内容は、アトピー性皮膚炎の方にとっても、症状悪化につながったり、腸内などの改善に必要だったり、重要な「生活習慣」の一つです。
今日は、一般の人が好むものに危険が潜んでいる、という記事を紹介しましょう。
              
            
●赤身が鮮やかな中国産マグロは一酸化炭素処理されている
https://nikkan-spa.jp/1490871
          
寿司をはじめ、日本食は世界的なブームだ。しかし、その主役的な食材であるマグロの安全性が脅かされている。中国の飲食業界に詳しいビジネスコンサルタントの平岡正吾氏は話す。
「これまでも中国産はさまざまな危険性が報じられてきましたが、昨今は改善されつつあった。しかし、中国国内やEUの消費が高まり、中国産の冷凍マグロも価格が高騰。日本の輸入業者が価格の安さにつられ、粗悪なマグロを掴まされ、安い回転寿司店に流通している可能性もあります」
農林水産省の’16年の統計によると、マグロ類の国内供給量のうちマグロの産地表示については、同じ海域のマグロでも、中国船籍が釣り上げれば中国産に、日本船籍が釣り上げれば日本産となる。平岡氏が言う粗悪なマグロとは、中国水域で水揚げされ、保管・加工された中国産だという。
「なかでも悪質なのが、COマグロと呼ばれる一酸化炭素処理した冷凍マグロの切り身です。マグロの切り身は空気に触れると、酸素に反応してどんどん黒ずんでいく。しかし、一酸化炭素に触れさせてから真空パックすると、腐っても鮮やかな赤色を保つことができるんです。一酸化炭素は血液の酸素運搬能力を低下させ、鮮度の判断が困難になるため、日本では禁止行為。中国でも禁止はされているのですが、依然としてCOマグロの流通が横行しています」
一皿100円台の回転寿司屋で、不自然なほど赤く輝くマグロを見たら、警戒すべきだ。
            
             
赤みが鮮やかなマグロが全て危険、というわけではありません。
きちんとしたところならば、新鮮な状態で提供してくれていることもあるでしょう。
ただ、本来、高価なマグロが安価に提供されていて、鮮やかに新鮮度が保たれているように見える場合には、注意が必要かもしれません。
また、こうした添加物は、体に対してプラスの影響よりもマイナスの影響に働くことが多いものです。
アトピー性皮膚炎の症状に直結するかどうかは分かりませんが、間接的な影響は懸念されます。
実際、添加物の摂取がアレルギー症状を悪化させる、というエビデンスはありますので、気をつけるようにしましょう。

                         
おまけ★★★★大田のつぶやき

食の安全は、毎日の生活習慣であることを考えると、健康に深く関わってきます。
手作りの食事が、もっとも「自然」に近いことは確かですが、その準備は面倒なことも多いかもしれません。ただ、面倒で「手抜き」したことが結果的に健康に対して影響をもたらすことがないように気をつけたいところです。