【閑話休題】適度な水分補給は忘れずに

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
先日、歌手の西条秀樹さんが亡くなったけど、健康に関連する記事が出ていたので紹介するね。
          
            
●西城秀樹さんが怠った水分補給の大事~脳梗塞は夜間~早朝、夏と冬に多い
http://healthpress.jp/2018/05/post-3640.html
            
2度の「脳梗塞」に見舞われながらも過酷なリハビリを粘り強く行ない、還暦を超えても歌手活動を諦なかったものの、今年(2018年)5月16日に急逝した西城秀樹さん(享年63)。最期は「急性心不全」に倒れ、63年の短くも早すぎる生涯を閉じた。
急逝の遠因となったのが、脳梗塞であったことは想像に難くない。生前の西城さんの罹患体験談を検証し、脳梗塞の徴候を重ねてみると、確かにそこには数々の典型例が読み取れる――。
        
▼西城さんに起きた脳梗塞の徴候
       
まずは、ゆがんだり顔の片方だけが力なく下がってしまう「顔面の麻痺」。西城さん(当時48歳)は韓国公演中、最初の徴候を「どうにも疲れがとれず、口元が下がっていた」と語っている。
また、脳梗塞でよく語られる「ことば」の問題についても、自宅の2階寝室から1階に降りる際、足元がもつれて転げ落ち、「その日のリハーサルも問題なくこなしたけれど、ろれつがおかしいというので、仕事を終えてから、かかりつけの病院に行った」と明かしている。
脳梗塞の徴候には他にも、両腕を左右並行に上げても次第に片腕が力なく下がってしまう「腕の麻痺」などがある。
この徴候を体験記で残しているのが、コメディアンの故・坂上二郎さん(享年69)。ゴルフ場でアイアンショットを打とうとした際、左手がクラブからぶらんと下がり、右手のみで懸命に挑んたが、その異様さに坂上さん自身が気づいてなかったという。
       
▼「隠れ脳梗塞」の症例は40代で3人に1人、50代で2人に1人
      
西城さんの体験談に話を戻せば、再発して緊急入院した夜をこう語っている。
「その晩、トイレに立とうとしたところ、ベッドから転げ落ちた。磁気共鳴画像装置(MRI)による検査で、血管が詰まっているのがわかった」
このように脳梗塞とは、脳血管が閉塞または狭搾して脳虚血をきたすことで、脳組織が酸素や栄養の不足によって壊死(あるいは壊死に近い)状態になる疾患だ。
しかも微小血管に脳梗塞が起こる初期段階では、ほとんど症状が出ない「隠れ脳梗塞」の症例が、40代で3人に1人、50代で2人に1人の割合で増えているという。
            
▼こまめな水分補給が疲労を救う
         
当サイトの「(西城秀樹さんの訃報で振り返る~ヘビースモーカーが招いた脳梗塞)」でも触れたとおり、健康に過信があった西城さんは「水を飲まずに入るサウナの常連」。おまけに「1日3箱以上のヘビースモーカー」だった。
結果、2度の脳梗塞に見舞われ、苦い日々を悔いながら、常々「健康に自信がある人ほど、もう一度自分の生活や体にチェックしておくほうがいい」と推奨。繰り返していた助言は、「こまめに水を飲むこと」というものだった。
現在、経口補水液のCMに出演中の所ジョージさんも罹患したとの報道もあり、近年は「熱中症の怖さ=水分補給の大切さ」という認識もずいぶん浸透してきた感がある。
だが、体内の水分不足は、話題の脳梗塞のほかにも心筋梗塞など、さまざまな健康障害のリスク要因となることを、どれだけの人がご存じだろうか?
「だるくて眠かった。すっきりしない状態が1カ月くらい続き、ある日サウナで脱水状態で発症した」(ラジオ番組で最初の発症前後を述懐した西城さんの談話)
脳梗塞の発症で最も多い時間帯が「夜間から早朝にかけて」だという。就寝中のヒトは水分を採らないため、それが脱水傾向を生むと見られている。「水を飲まずに入るサウナの常連」だった西城さんは自ら、そんな悪状態を呼び込んでいたのではないだろうか。
          
▼20%の水分減で死に至る
         
加えて編集部では、西城さんの最初の発症時期(6月)と再発の時期(12月)に注目した。というのも、脳梗塞の発症は年間を通じて、これからの季節、つまり「脱水を生む夏」と、意外にも対照的で「寒さから体を動かさなくなる冬」に多いからだ。
厚生労働省が推奨する水分摂取量は、平均で1日当たり「2.5リットル」。よく「大きいほうのボトルを買ってきて!」などと言われるのが1リットル、外出時のコンビニで売れ筋なのが530~555mlなので、何本飲むか考えれば、推奨量の多さがわかるはずだ。
意識した途端に「1日に2.5リットルなんて飲めるのか!?」と思われるる方も多いだろう。だが、これまでの暮らしに「目覚めの1杯」と「寝る前の1杯」、つまりコップ2杯分の水飲み習慣を加えるだけでも、脱水症状や脳梗塞、心筋梗塞などの健康障害リスクは下げられるそうだ。
汗をかいたら当然のこと、「起床後」「入浴(前)後」「就寝前」の習慣化を心がけよう。
ちなみに、成人男性の場合は体の約60%、幼児の場合は約76%までが水分だ。そして体の水分が5%失われると「熱中症」や「脱水症状」が現われる。さらに10%失われると「循環不全」や「筋肉の痙攣」が……。20%の水分が失われると、もはやヒトは死に至る。
「スマホより携帯しよう水筒を」――。これは第2回「健康のため水を飲もう川柳」(主催:「健康のため水を飲もう」推進委員会)の最優秀作品に選ばれた会社員・房稔さんの傑作。これからの季節、西城秀樹さんの助言「こまめに水を飲むこと」と一緒に、唇に記憶させておきたい標語だろう。
喉の渇きを感じて(すでに脱水が起きて)からの水分補給では遅すぎる、ともいわれる。だが、「喉が渇いたからこそ飲む」という習慣をなかなか直せない方も少なくない。ならばメールチェックの度に飲んでみるのも、スマホ世代には一案かも。
            
              
水分補給って、とても大事なんだね。
これから暑い季節を迎えるけど、しっかり水分は摂るようにしようね。

                      
おまけ★★★★大田のつぶやき

アトピー性皮膚炎の方で、汗が痒みにつながると、水分補給を控えるケースをときどき見受けます。
水分が不足することは、体にとって良いことはありませんので、過剰な水分は必要なくても適度な水分補給はしっかり心がけて欲しいと思います。