植物をいじめると・・・・

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                        
アトピー性皮膚炎は、ストレスなど精神的な面が症状に影響を与えることはよくありますが、面白い記事がWebにありました。
        
          
●【実験】1カ月間褒め続けた植物と、いじめ続けた植物の差が歴然
https://irorio.jp/sousuke/20180509/461649/
        
草も木も花も人間と同じく、日々声を掛けて可愛がってあげるとよく育つという話を聞く。
そして、これも人間と同じで植物もけなされたりバカにされたりすると、シュンとして元気がなくなってしまうようだ。
         
▼IKEAが「いじめ防止」訴え実験
        
植物を介して「いじめ防止」を訴えるIKEAの取り組みをご紹介したい。
「人は互いの接し方によって幸せになれるはず」というIKEA UAEでは、店内で販売しているプランターの植物を使い実験を行った。
他人と笑顔で接すれば自然に幸せが広がるが、逆に悪口雑言を浴びせたならば、人は傷付きみるみるうちに元気をなくしてしまう。
       
▼植物をいじめてみる
      
植物もしかり…というわけで、その名も「植物をいじめる」と題された実験では、2つの同じ種類の鉢植えを用意。
1カ月間学校の片隅に、同じ条件下に並んで置かれた。違うのは子供達からの声かけの内容だけだ。
片方は日々子供達から褒められたり、励まされたり、ポジティブな言葉がおくられる。
一方には気の毒だが、ネガティブな言葉を投げつけてもらい、いじめの対象になってもらった。
        
▼両者の差は明らか
      
実験期間が終わると、結果は歴然。
日々褒められ続けたグリーンの方はピンピンとしていて元気!
一方、毎日毎日怒鳴られ、けなされ、いじめられていた方は見るからにしょんぼりと肩、ではなく葉を落とし今にも枯れそうな痛々しい姿に。
        
▼人への影響は計り知れず
        
子供たちにも両者の差は一目瞭然。「いじめが与える影響は植物だってこうなのだから、人であったら尚更」と心に刻んだようだ。
この実験映像は一部の海外メディアで取り上げられ、「この結果は一目瞭然!」「いじめられた方かわいそうに…」「どうせならプラスの影響を与えられる人になりたい」「ありそうでなかった実験だ」と人々の注目を集めた。
         
          
かなり、興味深い実験だと思います。
植物がヒトの言葉を理解するかは別にして、ネガティブな言葉の雰囲気は少なくとも、その種族を問わずに生体に影響を与えている可能性があります。
あとぴナビの会員の方を見ていても、家族の言葉が「ネガティブ」なのか「ポジティブ」なのかは、かなり症状の経過に影響を与えているように感じます。
もちろん、ネガティブな言葉が「必要」なときもあるでしょう。しかし、それは、あくまで「ポジティブ」に向かうための「ネガティブ」なのであって、発言者はその言葉を「受ける人」の状態については、慎重に見極めることが必要な時期がある、ということではないでしょうか?
家族の協力とは、お世話など行動面で必要なこともあれば、「言葉」として必要なこともある、ということだと思います。

                      
おまけ★★★★大田のつぶやき

あとぴナビの会員の方で、夜寝る前に、掻いているときに「また掻いて!」と掻く行為を否定して非難した言葉をかけた場合と、「丁寧に掻こうね」と、掻いている行動そのものを肯定した言葉をかけた場合では、翌朝起きた時に、掻き傷の量が違っていた、という実例があります。もちろん、他の要因もありますから、一概にはいえませんが、言葉を受けた本人の「気持」が前向きになれるかどうかは、かなり大きな要因となることは間違いないように思います。