疲労回復に入浴??

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
今日は、アスリートの健康に関する話題を紹介しましょう。
         
          
●体操・内村航平選手を支えてきた凄腕トレーナーが教える健康法と疲労回復のコツ
http://healthpress.jp/2018/04/post-3535.html
        
北京、ロンドン、リオデジャネイロのオリンピック3大会で7つのメダルを獲得し、個人総合2連覇を果たした体操の内村航平選手――。体操の種目別ワールドカップ・カタール・ドーハ大会(3月21日~24日)では、左足首負傷で途中棄権となった昨年10月の世界選手権以来、久しぶりに実戦に復帰した。
残念ながら4種目すべてで予選落ちという結果だったが、全日本体操個人総合選手権(4月27日~29日)にむけて調整が続いているという。
そんな内村選手を陰で支える名トレーナーがいる。今井聖晃さんだ。森泉貴博コーチと同様、「その存在なくして、自分の体操は成り立たない」と内村選手に言わしめた名トレーナーに、疲労回復の秘訣やアスリートの能力を引き出すノウハウ、そして、アスリートではない人でも心がけたい健康法などについて伺った。
          
(中略)
          
▼今井トレーナーが推奨する健康法?「歩く」ことは健康の基本
          
かつて今井トレーナーは、プロアスリートではなく一般の人を対象に、針灸マッサージを行なっていた時期がある。「1日に60人とか見ていたんです。結構な田舎で、農家の年配の人が多かった」とのこと。その時に「歩くこと」の重要さに気がついたという。
「農家のお婆さんには、膝や腰が曲がっている人が多かったんですけど、その中で背筋がピンと伸びていて関節も曲がっていない人がいる。『この違いは何だろう?』と思って調べていくと、『がに股になって膝や腰が曲がっていく人は、あまり歩かない』ってことに気がついたんです。ピンと伸びている人は、よく歩いているんです。歩くことはすごく大切。健康の基本だと思います」
歩かないと体の筋肉も落ちる。栄養も取れなくなる。それで最後は寝たきりになる。
「歩くのが一番大切なんです。簡単そうで、実は一番難しいことかもしれません。1日45分歩くだけで全然違ってくると思います。45分を越えると疲労を起こすといいますから、その手前くらいが1日に歩く時間としては一番いいでしょうね」
       
▼疲労回復には「風呂に入って寝る」が一番!
       
また疲労回復には「風呂に入って寝るのが一番いい」という。
「選手たちは『シャワーだけでなく、お湯をためて入りたい』と言いますから、そのほうが疲れが取れるんでしょう。ちょっとでも水圧をかけてあげたほうが、身体にはいいんだと思います。温度も大切で、45度を超えると交感神経が働いてしまう。通常は40度、寒いときは43度くらい」
データ的には36度くらいがいいという結果も出ているというが、「それだとさすがに寒いので、逆にストレスになってしまう可能性があります。ぴりぴりする熱さのお湯じゃなければいいと思います」という。
最後に一般の人も簡単にできる疲労回復に有効な「肩の体操」を教えてもらった。
「大事なのは肩甲骨を動かすこと。指先が肩の位置に付くようにして、肘を肩よりも下げないように注意しながら、円を書くようにして肩を回すんです」
肩を動かすことは肩甲骨を動かすということ。これを1日何回かやるだけでいい。疲労回復だけでなく、ケガの予防にもなるという。
          
          
記事にあるように、シャワーよりも入浴した方が疲労回復できることは確かでしょう。
記事は、アスリートの方のものですから、入浴温度は高めですが、アトピー性皮膚炎の方は、この温度は禁忌であることは、これまでブログで述べた通りです。入浴時間が書いてありませんが、おそらく、高めの温度であることを考えると、数分、といった短い時間が推奨されているものと思います。
また、記事には「歩くこと」が書かれていますが、これはかなり重要なポイントと考えて良いでしょう。
動物とは「動く物」であり、動くことがその基本です。
「動く」ための練習として歩く、という行為はもっともベーシックなものであることは確かでしょう。
散歩程度で良いので、毎日、歩くことを取り入れるようにしてみましょうね。

                             
おまけ★★★★大田のつぶやき

記事の最後で、「肩を回すこと」が疲労回復につながる、と書いてありますが、こうした簡単にできる軽運動を生活の中に取り入れることはとても大切だと言えます。
これから暑くなる時期、体力を奪いすぎない程度の運動は、ぜひ取り入れるようにしましょう。