春のスキンケアのポイントについて考える(2)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、昨日の続きで、「春のスキンケアのポイント」の中のUVケアについて述べてみたいと思います。
         
        
●UV対策も始めましょう
       
気温の上昇とともに、衣類も長袖のものから半袖のものへと変化して、肌の露出部位は増えてきます。そのため、スキンケアの中にUVケアを含めていくように注意しましょう。
紫外線は、皮膚のランゲルハンス細胞に影響を与えることで、皮膚のバリア機能を低下させます。
皮膚の防御機能は、一つしかないわけではありませんので、健常な方であれば、その影響も深刻なものにはなりづらいのですが、アトピー性皮膚炎の方は、もともと他の要因から(角質層の乾燥、掻き壊しなど)、バリア機能が低下した状態にあることが多く、紫外線の影響は受けやすい傾向があります。
紫外線アレルギーなどにより、露出部位に赤みや炎症が現れる方は、比較的対策も自然とできていることが多いのですが、目に見える大きな変化がないと、UV対策がおろそかになっていることもあるでしょう。
しかし、全般的に、アトピー性皮膚炎の方にとって、紫外線は「悪化要因」であることが多いわけですから、保水ケア、保湿ケアを行う中で、UV機能を持つものを選択するようにしてみましょう。

                       
紫外線対策は、初夏ぐらいから行う方が多いようですが、本当は季節を問わずに対策が必要です。
ただ、寒い時期は、衣服の関係で露出部位が少なく、その影響は小さくなります。しかしこれから暖かくなると、その影響が少しずつ強まってきます。早めの対策を心がけましょう。

明日は、最後の「生活のリズム」です。

                      
おまけ★★★★南のつぶやき

UVケアは、特に小さなお子様は気をつけて欲しいと思います。
外で遊ぶ機会も多いと思いますので、大人よりも、その影響は受けやすくなります。
白浮きしにくいアイテムも最近は増えてきましたので、適切なUVケアを心がけましょうね。