花粉、黄砂、春のスキンケア(1)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                            
今週から、気温は上昇して、春の陽気がどんどん進んでいくような気配です。
アトピー性皮膚炎のケアも、これまで行ってきた冬の対策から、少しずつ春の対策へと替えていく必要があるでしょう。
今日は、春のスキンケアに関する記事がWebで出ていたので紹介しましょう。
          
         
●花粉・黄砂などのストレスから肌を守る!春のスキンケア4つ
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3335454
         
とうとうやってきた花粉の季節。「あたたかい春は嬉しいけど花粉症はイヤ!」という人が年々増加しています。花粉や黄砂は鼻水や目のかゆみだけでなく、肌荒れなどの肌トラブルの原因になることもあるんです。花粉・黄砂から肌を守る春におすすめのスキンケアをご紹介致しましょう。
            
1.まずはしっかり「落とす」こと!
花粉や黄砂は洋服や髪だけでなく、肌にもたくさんついています。
まずは「落とす」ケアから始めていきましょう。
「夜、お風呂に入る時にメイク落とし・洗顔も行う」という人が多いのではないでしょうか。
しかし、肌に長く花粉・黄砂を付着させておけば、花粉症の症状や肌トラブルを悪化させる可能性もありますよ!
できれば、帰宅後すぐに洗顔するのが理想的!
無添加・低刺激処方のデリケートな肌にも安心のクレンジングや洗顔料を利用し、花粉をすっきり洗い流していきましょう。
         
2.保湿ケアは入念に!
クレンジング・洗顔後の肌は乾燥した状態です。
そのまま放置すれば、花粉によって発症した肌トラブルを悪化させてしまうかもしれません。
あたたかい春も保湿重視のスキンケアを心がけてください。
花粉・黄砂によって肌のコンディションが不安定になっている時は、いつもより低刺激性のアイテムを使うのがベスト。
化粧水・乳液、保湿クリームをたっぷり使い、保湿力を高めるケアをしてみてくださいね。
花粉症の時期は、鼻のかみすぎで鼻周りがヒリヒリしてしまうことも多々。
赤く炎症を起こしている鼻周りは、ワセリンでの保湿をおすすめします。
            
         
1番目の「汚れを落とす」というのは、飛散物質が多くなる時期、かなり大切な要因となります。
掻き壊しなどがみられる肌状態はバリア機能が低下、乱れた角質層の間から、これらの大気中に浮遊した物質が侵入、炎症反応を示すことで、悪化のきっかけになります。
防ぐためには、物理的な「洗浄」は効果的でしょう。
ただ、2番目のクレンジングや洗顔後の肌が乾燥した状態は、洗浄により生じた「結果」とも言えますので、バリア機能を高めて維持するための「ケア」は適度に行うようにしましょう。
具体的には、水分をしっかり補うのと同時に、保湿ケア(油分を与えるケア)を行うことです。
バリア機能が健全な状態を維持できるかどうかは、アトピー性皮膚炎の症状にも直結しますので気をつけるようにしましょう。

明日は、後半の2つを紹介します。

                         
おまけ★★★★博士のつぶやき

記事の中では「デリケートな肌にも安心のクレンジングや洗顔料を利用し、」とあるが、これはあくまで健常な方の肌を想定していると考えた方が良いじゃろう。
アトピー性皮膚炎の方の肌は、バリア機能と細菌叢の状態が、健常な方とは大きく違うことを忘れないようにして、自分の肌に合わせた「ケア」を行うように注意して欲しいものじゃの。