【閑話休題】インフルエンザ予防にマスクは効果なし?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                      
インフルエンザが流行っているみたいだね。
この前、ネットで気になる記事を見つけたので紹介するね。
         
        
●インフル予防にマスク効果なし? 厚労省の発表に「とはいっても…」
http://news.livedoor.com/article/detail/14221483/
         
国内で、インフルエンザが猛威をふるっています。
2018年1月26日の厚生労働省の発表によると、1月15日~21日にかけて医療機関を受診した人のうち、インフルエンザの患者数は約283万人と推計されます。
家族や職場の同僚など、皆さんの身近でも、インフルエンザに感染した人が増えてきた印象ではないでしょうか。
「感染を防ぐため」と、自分が感染していなくても、マスクをつけて通勤・通学をしている人々の姿をよく見ます。
ところが、1月26日に産経ニュースから伝えられたのは「厚生労働省の担当者は、自分を守る手段としてマスクの着用を推奨していない」というもの。
             
・産経ニュース ーより引用
厚生労働省は、体調に不安がある場合は人混みを避けるほか、外出後は手洗いとうがいをするよう呼びかける。一方、マスクをすることは「感染拡大を防ぐのに有効だが、自分を守る手段としては推奨していない」(同省担当者)という。
             
ニュースを見た人たちからは戸惑いの声が上がりました。
・えっ…そうだったの?
・マスクをしていると加湿になるし、有効だと思う。
・付けていると暖かいから、続けるけど…。
・マスクせずにくしゃみや咳をしまくっている人が同じ電車にいるのを見ると、せめて自分はしたほうがいいと思ってしまう。
         
ただし、インフルエンザに感染していても発熱などの症状がないケースもあるため、「感染拡大」を防ぐために自主的にマスクを付けることは有効です。
また、厚生労働省は「推奨していない」としていますが、加湿や保温を目的で着用している人もいるように、「マスクが無意味」とはいえないでしょう。
インフルエンザの予防方法として推奨されているのは、以下の5つです。
          
1.外出後の手洗い・うがいを徹底する。
2.予防接種を受ける。
3.流行期は人混みを避ける。
4.部屋の湿度を保つ。
5.栄養と休養をとり、無理をしない。
         
多忙な社会人にとって、人混みを避けたり、十分な休養を取ったりするのは難しいケースも多いでしょう。
せめて、帰宅後に手洗いを入念にしたり、栄養価の高い食事をとったりと、できる範囲での予防をしていきたいものです。
        
        
厚生労働省の担当者が「自分を守る手段としてマスクの着用を推奨していない」と発言したのは、興味深いところだよね。
マスクは確かに無意味ではないけど、インフルエンザウィルスの大きさは、普通のマスクでは防止できない大きさであることも関係しているのかも。
推奨されている方法は、当たり前の「生活習慣」ともいえるけど、実践するとなるとなかなか億劫になる人も多いんじゃないかな。
自分を守るためにも、「努力」することは大切かもね。

                       
おまけ★★★★大田のつぶやき

インフルエンザに限らず、「感染」「発症」「症状の悪化」の意味合いを混同している方は多いようです。
感染しても自覚症状のないまま治癒しているケースもありますし、十分な抗体量が産生できれば、その後の発症も防げます。
ワクチンなどもそうですが、どのような役割を体に果たすことができるのかは間違えないようにしたいですね。