【閑話休題】亜鉛の大切さとは?

ショウゴです。連日、ブログを担当します。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、「亜鉛」の記事の紹介です。
        
       
●活力がわかない・・・亜鉛不足かも
https://news.goo.ne.jp/article/kateinoigaku/life/kateinoigaku-20180124092653286.html?page=1
        
▼治療薬が保険適用に
          
生命の維持には欠かせない必須ミネラル。16種類あるうちのひとつ「亜鉛」は、味覚を正常にする、免疫力を高める、細胞分裂を促すなど、重要な役割を担っています。しかし、現代の日本人は、亜鉛不足の傾向にあるそうです。
         
◆厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」によると、1日の亜鉛推奨量は、成人男性は10mg、成人女性は8mg。また、妊婦であればプラス2mg、授乳婦はプラス3mg必要となっています。しかし、男女ともこの数値を下回っており、とくに、妊婦・授乳婦の摂取量は著しく少ないことが、「国民健康・栄養調査報告(厚生労働省)」で明らかとなっています。
          
◆亜鉛が不足すると、味覚がわからない、皮膚炎や口内炎が治りにくい、免疫力低下、貧血、脱毛症、食欲低下といった症状があらわれるほか、男性の場合は性腺機能不全がみられ不妊の原因にもなります。
         
◆亜鉛不足に陥りやすい原因は、食事の偏りが考えられます。毎日バランスのよい食事をとっていれば、極端に不足することはありません。しかし、食が細くなっている高齢者、ダイエット中や外食が多い人など、栄養が偏りがちの場合は要注意です。
         
◆また、亜鉛は汗として出てしまうので、過度なスポーツをする人も亜鉛不足に陥りやすいといいます。そのほか、糖尿病や腎臓病の治療薬の影響で、体内から多くの亜鉛が排泄している場合があります。
         
◆とくに妊娠や授乳時は、多くの亜鉛が必要となります。授乳中に亜鉛不足になると、母乳に含まれる亜鉛も少なくなってしまいます。亜鉛には、細胞分裂を活発にするという働きがあるため、乳児の体重が増えない、身長が伸びないなど、成長に影響がでてくる可能性もあります。
          
◆2016年、日本臨床栄養学会は、亜鉛欠乏症の診療指針を発表しました。指針によると、血液中に含まれる亜鉛の量が基準量(60μg/dl)を下回ると「低亜鉛血症」、また、亜鉛の欠乏のほかに原因もなく、皮膚炎・口内炎・脱毛症・食欲低下・味覚症状などの症状がみられる場合は、「亜鉛欠乏症」と診断されます。
            
◆低亜鉛血症および亜鉛欠乏症になると、食事からの摂取では不十分なため、亜鉛を補充することが必要となります。2017年、低亜鉛血症・亜鉛欠乏症を治療する薬が保険適用になり、注目を集めています。もともとウィルソン病(体内の銅が過剰になる疾患)の治療に用いられていた薬で、亜鉛が含まれていることから保険適用となりました。
        
◆亜鉛不足にならないためには、まずはバランスのよい食事を毎日とることです。亜鉛が豊富に含まれている食品は、牡蠣、ホタテ、牛肉、豚レバー、干しエビなど。そのほか、卵、チーズ、大豆製品、ごま、アーモンドなどのナッツ類に含まれています。これらの食品を意識して摂取するとよいでしょう。
        
◆無理な食事制限は亜鉛だけではなく、ほかの栄養素の欠乏にも繋がってしまいます。栄養バランスの整った食事をとるよう、普段から意識することが大切です。
       
        
昨日は、野菜の話を取り上げたけど、やはり「バランス良い食生活習慣」はとても大切、ということだよね。
これから春に向けて、アトピーの人は、調子を落とすことが多くなるかもしれないけど、こうした食生活の見直しをすることで、少しでも楽になるかもしれないから、注意してね。

                
おまけ★★★★北のつぶやき

あとぴナビの来月号(2月号)では、亜鉛の特集が組まれています。
日本の第一人者の徳島文理大学深田先生に皮膚との関係などもお聞きしていますので、ぜひご覧くださいね。