魚を食べると睡眠の質が向上する?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
アトピー性皮膚炎の方の食事は和食の方が良いとされていますが、面白い記事が出ていたので紹介しましょう。
          
          
●魚をよく食べる子ども、IQと睡眠の質が向上 調査結果
https://www.cnn.co.jp/fringe/35112741.html
            
(CNN) 魚を週に1度以上食べる子どもはそうでない子どもと比べてよく眠ることができ、IQ(知能指数)テストでもより高い平均点を記録するーーそんな調査結果を示す研究がこのほど科学誌で発表された。
サケやイワシ、マグロなど多くの種類の魚に含まれるオメガ3脂肪酸が、知能並びに睡眠の質の向上と関連していることが示された形だ。
今回の研究では中国人の子ども500人以上を対象とし、9~11歳のときに前の月に魚をどのくらいの頻度で食べたかを質問。12歳のときにIQのテストを実施した。
IQテストを受けた子どものうち、毎週魚を食べると答えた子どもの平均点は、「めったに食べない」「まったく食べない」と答えた子どもよりも4.8点高かった。「時々食べる」と答えた子どもの平均点も、頻度の低い子どもの点数を3.3点上回った。
子どもの年齢が低いことから、どの種類の魚を食べたのかは質問していない。
また子どもたちの親に対しては、睡眠の質に関する聞き取り調査を行った。その結果、魚を多く食べる子どもは夜中に目が覚めてしまうといったケースが少なく、全体的な睡眠の質が高いことが分かった。
研究の共著者である米ペンシルベニア大学のジェニファー・ピントマーティン氏は、早いうちから子どもの食生活に多くの魚を取り入れることを推奨。「味に慣れていないと、食べなくなる可能性がある」と指摘した。
骨を取り除き、身をよくほぐせば、子どもは2歳ごろから魚を食べられるようになるという。
            
            
記事では、魚を摂取することがIQにも関わっているのでは、とありますが、これは魚の摂取が深い睡眠に関わる→深い睡眠がIQに関わる、ということがあるのかもしれません。
アトピー性皮膚炎に対して、睡眠が重要な役割を占めていることはいろいろな研究で明らかになっていますが、同様に肉よりも魚の方がアトピー性皮膚炎の症状に良い、と言われることがあるのは、こうした睡眠を関与して症状に良い影響を与えているのかもしれませんね。

                         
おまけ★★★★大田のつぶやき

食事がアトピー性皮膚炎に影響を与える場合、直接的な影響だけでなく、推測になりますが、こうした間接的な影響ということもあるのかもしれません。
もちろん、こうした影響は万人に等しい影響ということではなく、個々人レベルでその影響の現れ方は異なると思いますが、自分にとって良い影響が考えるならば、積極的に取り入れてみるのも良いかもしれませんね。