寒さと乾燥と。2017年

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                    
年の瀬もせまってきました。
地域によっては、大雪のところもあるようです。
寒さが進むと、乾燥も強くなります。
お肌の状態だけでなく、初もうでや初売りなど、人ごみにいくときには、インフルエンザなど、体調にも注意して欲しいと思います。

さて、日本には、四季がありますが、世界中の国を見てみると、四季のない国もたくさんあります。
では、アトピー性皮膚炎は、そういった四季の影響を受けているのか、というとそうでもないようです。
ただ、「乾燥する地域」には、比較的多いように思えます。
その分布と患者比率が、年度ごとの推移がどうかまでは、統計データなどが見つからず分かりませんが、アトピー性皮膚炎が皮膚のバリア機能の低下により発症する疾患(発症原因の一つとして)、という仮定で考えるならば、やはり湿度の高い温暖な地域よりも、乾燥する地域の方が患者数は多いのかもしれません。

このバリア機能の低下と「乾燥」は密接なつながりがあります。
あとぴナビの会員の方を見ていても、冬に症状が悪化する方が多いように感じます。
それだけ、「冬の乾燥」は、症状悪化にも深い関係がある、と考えた方が良いのではないでしょうか?

これから年末年始を迎えます。
本格的な冬はこれからですが、冬をしっかり乗り切るため、乾燥対策、そして冷え対策は万全にしていくようにしたいですね。

今年一年、ブログをご覧いただき、ありがとうございました。
来年が、良い一年となることを心より祈っております。