インフルエンザの流行は、アトピー悪化のサインかも?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  
昨日、インフルエンザが流行期入りするのでは、というニュースが出ていました。
        
        
●インフルエンザ患者4万人 来月上旬までに流行期入りか
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171127/k10011237061000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
         
今月19日までの1週間に、全国の医療機関を受診したインフルエンザの推計の患者数は4万人に上り、国立感染症研究所は「来月上旬までに全国的な流行期に入る可能性がある」として、手洗いなど予防策の徹底を呼びかけています。
国立感染症研究所によりますと、今月19日までの1週間に全国の医療機関から報告を受けた1医療機関当たりのインフルエンザの患者の数は0.77人と、全国的な流行期の目安とされる「1」に迫っています。
これを元に推計されるこの期間の全国のインフルエンザ患者数は4万人に上り、前の週から1万人増えたと見られます。1医療機関当たりの患者数を都道府県別に見ますと、最も多いのが沖縄県で4.10人、次いで長崎県が3.31人、宮城県が1.87人、福井県が1.59人などとなっていて、36の都道府県で前の週より増えています。
また、厚生労働省によりますと、休校や学級閉鎖の措置を取った保育所や幼稚園、それに学校は、この1週間で65施設に上ったということです。
国立感染症研究所の砂川富正室長は「例年よりもやや早いペースで広がっていて、今月から来月上旬までに全国的な流行期に入る可能性がある。手洗いなどを徹底するほか、早めにワクチンを接種して十分に対策を取ってほしい」と話しています。
        
         
インフルエンザ流行の「条件」は、気温と湿度の低下にあるとされています。
その理由として、インフルエンザウィルスは主に、飛沫感染しますが、気温と湿度が高いと、空気中の余分な湿度が飛沫を重く大きくすることで拡散を抑えられます。一方、低い気温と湿度では、インフルエンザウィルスが遠くの距離まで拡散しやすいこと、さらに飛沫を「受ける」喉の防御機構も乾燥により低下することが重なり、感染が広がりやすくなります。
つまり、インフルエンザが流行する時期は「気温と湿度が低い」という条件が関係するわけですが、この条件は、「アトピー性皮膚炎のバリア機能も低下させやすい」と言えます。
インフルエンザの流行のニュースを見かけたら、スキンケアが「冬用」にチェンジできているのかを、しっかり確認するようにしましょう。

                         
おまけ★★★★大田のつぶやき

季節の変化による、肌状態の変化は、アトピー性皮膚炎の場合、敏感に「症状」として現れやすいものです。
特に、冬の時期、問題となる「乾燥」については、いち早く察知して、そして対応することが求められます。
「季節の変化のサイン」とは、いろいろなところに現れるわけですが、お肌状態が悪化する前に気づいて対処できるようにしましょう。