秋は、しっかり睡眠をとろう

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                 
昨日は、ショウゴ君が睡眠に関わる話題を書いていましたが、アトピー性皮膚炎の方にとって、睡眠は、克服していく上でとても重要な要因の一つと言えます。
内分泌や自律神経の調整、疲労の回復、翌日の活動のための準備、記憶を整理することでストレスの解消を行う、など数多くの働きを睡眠は行っています。

この睡眠を阻害する要因も、今の現代社会は増加しているのですが、先日、イギリスで理想的な睡眠に関する調査を行っていました。
          
         
●理想的な睡眠の秘密が明らかに
https://jp.sputniknews.com/science/201710014139656/
       
英国のマットレス販売会社「eve Sleep」が2000人の英国人に調査し、よく眠るためには22時39分には横になるべきだと明らかにした。スマートフォンは睡眠の37分前には使用すべきでない。また、睡眠前に紙の本を読むことは睡眠の質を高める。睡眠のための理想的な温度は摂氏16度。寝室の光は消しておくべきだ。さらに、パジャマを着て、右脇を下にして眠る必要もあるという。英紙デイリー・メールが報じた。
       
            
スマートフォンの問題、早く就寝することの大切さ、寝室は暗くすること、などの課題はこれまでブログでも取り上げてきました。
特に、これらの課題は、「自分が意識することで実行することがたやすい」ことだけに、クリアできるかどうかは、毎日の睡眠を重ねていく中で大きな「差」を生むことにもつながります。
健康な方でも、睡眠の量と質が悪くなると、やがて健康状態に問題を抱える可能性があります。現在、アトピー性皮膚炎でお悩みの方は、なおさら睡眠は大切になってきます。
「自分がしたいこと」は、必ずしも「体が健康のために求めていること」と一致するとは限りません。
自分の行動は、自分の体にストレートに反映されます。つまり、自分の健康は自分の責任で改善していくことが大切になる、ということです。
「言うは易し行うは難し」アトピー性皮膚炎を改善していくために、この言葉は忘れないようにして欲しいと思います。

                      
おまけ★★★★博士のつぶやき

アトピー性皮膚炎を改善していく上で、「自力」の要因が多いことは、何度も述べてきたが、病気を治すことを「病院」や「医師」に依存していると、この「自力」の部分を見落としがちになることもある。
体の機能、内分泌や自律神経は、短期の影響(薬剤の投与など)よりも、長期の影響(毎日の生活習慣)の方が、体に「根付き」やすいものじゃ。
自分の健康は、医者が与えてくれるものではなく、自分で求めなければならないことを忘れないようにしたいものじゃ。