【閑話休題】リップクリームは危険?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                      
寒くなってくると、唇のひび割れが気になって、リップクリームが必需品になる人が多いと思うけど、関連する記事をみつけたので紹介するね。
             
          
●薬用リップは人体にこんなに危険  成分が科学実験で明らかに
https://jp.sputniknews.com/science/201709294133976/
            
薬用リップクリームの質を調べた仏の科学者らの実験で、試験対象の半分から有害物質の混入が認められた。仏の英字ニュースサイト「ローカル(Local)」が報じた。
スプートニク日本
「ローカル」の報道によれば、「実験は仏最大の消費者保護団体「ク・ショワジール(Que Choisir)」からの要請で行われたもので、対象になったのは大企業のブランド商品も含め21種のリップクリーム。その結果、10本からは発がん性物質が見つかった。
リップクリームの数本からは炭化水素を多く含んだ鉱物油が発見された。こうした油は人体組織に入った場合、リンパ腺や肝臓の炎症を起こしかねない。実験を行った科学者らは、唇に塗られるリップクリームはその大半が体内に取り込まれやすいため、その成分にこうした物質を使うことは極めて危険だと警告を発している。
これより前、一般に体に良いと考えられている食品は、特に定期的に摂取している場合は、常にそうだとは限らない。テレグラフ紙が英国の著名な食事療法の専門家シャーロット・スターリング=リード氏と研究グループへの取材をもとに報じた。
        
        
日本と外国では、禁止されている添加物の種類が違ったりすることがあるので、こうした有害物質自体の問題は、難しい面もあるんだけど、鉱物系の添加物の長期摂取が問題となる可能性があることを指摘する論文は、いくつも発表されているので注意しておいた方がよいかもね。
特に、100円ショップなどで安く手に入るリップクリームは、「安く作るため」にワセリンなど鉱物系の油脂が使われていることが多いみたい。
もちろん、高いリップクリームが良い、とは限らないんだけど、口に紛れ込む可能性もあるだけに、気をつけるようにしたいよね。

                           
おまけ★★★★大田のつぶやき

こうした化学物質の影響は、長期的な摂取(あるいは塗布)により生じることが多いので、問題が発覚するのが遅れやすい、ということがあります。ただ、影響を受ける可能性があることで、微量な化学物質の摂取が「アレルギー症状」を引き起こし、「知らせてくれる」ということもあります。
いずれにしても、アトピー性皮膚炎などのアレルギーが増加してきた背景には、昔には少なく、今は多くなった環境的な「因子」を考える必要があることは確かだと思うので、成分はチェックするようにしたいですね。