【閑話休題】秋はカビに注意が必要?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                     
天候が目まぐるしく、毎日変わっている感じだけど、大気は明らかに秋に向かっているよね。
今日は、秋に気をつけたい「カビ」の記事を紹介するね。
          
          
●秋の方が増殖しやすい!? カビ対策として知っておきたいこととは
https://news.goo.ne.jp/article/mycom/life/mycom_1666519.html
        
ライオンのリビングケア研究所はこのほど、「秋カビ」に関する実験結果を明らかにした。
同研究所では、首都圏にある6軒の一般家庭で浴室内の1年間の温度・湿度を定期的に観測している。
今回は、それぞれの季節を想定した温度条件で、実験によりクロカビの生育状態を観察した。その結果、夏の気温(33℃)を想定した条件では、カビの増殖が抑えられることがわかったという。一方、秋の気温(27℃)を想定した条件では、カビが増殖しやすいことも確認できたとのこと。
さらに、夏から秋へと気候が変化したときのカビの生育状況を確認するために、夏を想定した気温(33℃)で培養したカビを秋の気温(27℃)に変えて培養を継続した。すると、増殖が抑えられていたカビが温度条件の変化に伴い再び増殖を始め、秋になると再び活発になって増殖することがわかったという。
次に、夏を想定した気温(30℃)で培養した「秋カビ」と、梅雨を想定した気温(25℃)で培養したカビとを、カビの生育には適さない過酷条件(45℃に設定した試験容器)に置いて、生菌数の推移を比較した。その結果、「秋カビ」は、過酷な条件で生菌数が減少するものの、その低下は緩やかで耐性が高まっている可能性が示唆されたとのこと。
同社が8月に20~30代女性100人を対象に、カビが生えやすいと感じる季節はいつか尋ねたところ、最も多い回答は「梅雨(5~6月)」(79%)で、「秋(9~11月)」はわずか12%だった。秋は梅雨と同じくらいカビが生えやすい季節であるにも関わらず、生活者は秋にカビが生えやすいと感じていないことがわかった。
実際にカビ対策をしている季節を聞くと「梅雨(5~6月)」時の実施者の割合が60%なのに対し、「秋(9~11月)」は22%だった。秋に実施している人は、梅雨時の3分の1程度となっている。「秋カビ」は生活者の意識が低く、対策もせず油断していることが明らかとなった。
LIONリビングケアマイスターの吉井和美氏によると、気象庁のデータでは9月は6月とほぼ同等の平均気温・湿度になっており、秋もカビの生育に適した環境と言えるという。今のうちに浴室の夏の汚れを落とし、防カビ対策をすることが大切であるとのこと。
シャワーの際、立って洗う機会が多いのであれば、壁の高い位置も浴室用洗剤を使って掃除することが大切だという。また、一見きれいに見える浴室でも、見えないカビの原因菌が潜んでいる場合があるとのこと。見えないカビの原因菌を除菌すると、黒カビの発生を防ぐことができるとしている。
       
     
カビって、ムシムシした季節の方が多くなるイメージだったから、秋が梅雨の時期と同じくらいカビに適しているのは驚きだよね。
少し前までは、花粉症と言えば、春のスギ花粉がほとんどだったかと思うけど、最近は、秋のブタクサの影響を受ける人も増えてきているみたい。同時に、原因物質が分からないアレルギーが秋に見られやすい人がいるんだけど、もしかすると、こうしたカビが関係しているケースもあるのかも。
何か思い当たる節がある人は気をつけてみてね。

                           
おまけ★★★★博士のつぶやき

カビは、目に見えない分、対策がやっかいとも言える。
記事にあるように、確かに秋は、盲点になっておるかもしれんの。カビも「菌」である以上、生育に適した「気温」がある、ということじゃな。