2017年9月号電子版あとぴナビの記事より(1)

編集の北です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                         
今日は、今月号のあとぴナビの記事の中から、「残暑で気をつけたいお肌のケアとは?」という記事について紹介していきましょう。
            
          
●残暑で気をつけたいお肌のケアとは?
(2017年9月号あとぴナビ、より)
         
9月に入りましたが、しばらくは残暑が続きそうです。
ここ最近は、異常気象の影響もあってか、残暑の時期も長びく傾向があり、夏のケアと秋に向けたケアの間で、上手な対応が必要になってきます。
そこで、残暑の時期、どういった点に注意すれば良いのかを見ていきましょう。
       
■スキンケア
        
残暑の時期は、基本的に夏のケアが中心となります。
汗の対策、紫外線の対策、そして感染症の対策、これらを意識したケアを中心に行うようにしましょう。
特に注意したいのは、夜と朝のケアです。
夏とは違い、日照時間は少しずつ短くなりますが、熱帯夜が続くと気温が下がりきらない日が続きます。
しかし、湿度自体は夏よりも下がってきますので、エアコンを使用している場合、お肌は乾燥気味の傾向が見られ始めます。
また、汗をかいても、夏のようなジワッとしたまとわりつくような不快感を伴った汗は少なくなります。これは、湿度の低下と共に、角質層の水分蒸散量が増加してきたことを示します。
したがって、夏よりも「保湿」のケアを少し多めに行うことが大切になってきます。
          
▼残暑の時期のスキンケアの目標
         
保水をしっかり行うことに変わりはありませんが、角質層の水分蒸散量を減らすために、油分を含んだアイテムを重ねて使い始めると良いでしょう。
油分が多いアイテムの場合には、塗布後、べたつき感を感じることもあるかもしれません。また、お薬を使用中の方も、お薬のベースに使われている基剤がワセリンの場合が多いため、べたつき感を感じる場合は、ジェル系のアイテムを上塗りすると不快感がなくなります。
         
▼今年は厳しい残暑の予想
            
気象庁をはじめ、気象に関係する各機関の3カ月予報を見てみると、今年は厳しい残暑が予想されているようです。関東地方は「戻り梅雨」が8月に見られましたが、全国的にみると、今年の9月は例年よりも気温が高い見込みです。ただ10月は平年並みの予想となっていますので、9月の前半と後半は、気温の変動に注意してスキンケアを行いましょう。
         
      
ポイントは、やはり「保湿を多めに」という部分だと思います。
気温が高くても、湿度が下がってくると、朝晩の気温差の関係で、時間帯によっては、「乾燥」を感じることも多くなってきます。
お肌の状態に合わせて適切な「保湿」を意識するとよいでしょう。

明日は、続きの「入浴」です。

                      
おまけ★★★★大田のつぶやき

気象関係で考えると、台風にも注意するようにしましょう。
この前の台風が関東、東北地方に近づいたことで、北からの冷たい空気が入り込み、数日の間、かなり気温が下がりました。
このように台風が発生、接近することで、お肌の乾燥状態に影響を与えることがありますので注意しましょう。