スマホ指荒れが増えている?(2)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                         
今日は昨日の続きです。
指荒れの症状などについて続きを見てみましょう。
         
        
●デジタル時代の肌荒れ「スマホ指荒れ」にご注意 皮膚科に通う人が増えている
http://www.sankei.com/life/news/170819/lif1708190002-n1.html
         
▼放っておけば通院も必要に
         
「指荒れ」とはどのような症状なのか。野村院長の指摘は次のようなものだ。
        
(1)関節など曲がる場所に負担がかかる
(2)肌が硬くなって柔軟性がなくなる
(3)生活する上で、乾燥や摩擦などの刺激も加わり、皮膚がめくれて、ささくれてくる。
    
さらに重症化すると、
      
(1)赤く腫れて、ジクジクとかゆい
(2)割れて出血し痛い
(3)皮むけがひどい
        
などの症状も加わり、皮膚科への通院が必要となる。
もっとも重症化したケースでは、
        
(1)猛烈なかゆさ
(2)水ぶくれ
(3)じくじくとし、黄色い汁が出る
(4)曲げられないほどの指の痛み
        
を訴えるようになる。
       
▼指荒れを予防する
       
では、「指荒れ」の重症化を予防するのに必要なケアは? 野村院長が薦めるのがユースキン製薬と共同開発した「ハンドセルフィー」と名付けたチェック方法だ。スマホのカメラで自分の指先を撮影し、拡大表示の機能を活用して指先の肌の状態をチェック、ケアをしようというものだ。
これにより「きちんとハンドクリームを塗ろう」「爪の周りが硬くなって柔軟性がないな」などと指先をいたわる気持ちをおのずと育むことができるメリットもあるという。
また、手洗いの仕方も気をつけたい。
ぬるめのお湯(33~35度)で、肌への刺激の少ない洗浄剤を選んで洗い、ハンカチやタオルで水分をしっかりと拭き取るのが理想だという。
血行を促進し、肌の荒れを予防するビタミンE入りのハンドクリームを使用することも一考だという。
指は日常的に絶えず使うものだから、絶対安静は難しい。だからこそ野村院長は「症状がひどくなる前にケアが必要だ」と指摘する。
勉強会では、25年にわたりパーツモデル界の第一人者として活躍してきた金子エミさん(46)も講演し、「水に触れたらきちんと拭き取り、ハンドクリームを塗って保湿し、就寝前にはハンドマッサージも行ってきた」と、きれいな手を維持するためのコツや心構えを披露した。
          
          
アトピー性皮膚炎の方の場合、痒みのきっかけは、ちょっとしたことにあることが多いと言えるでしょう、
今回、紹介した「指荒れ」も、そのきっかけの一つになることがあります。
スマホを使っている人は、指先のケアにも気を付けた方が良いかもしれませんね。

                         
おまけ★★★★南のつぶやき

記事では、肌荒れ予防としてビタミンE配合のハンドクリームを推奨していますが、角質層のバリア機能の低下に最も関与するのは水分です。
ビタミンEは、そもそもオイルが配合されたアイテムには酸化防止剤として配合されていることが多く、それを重視する必要はあまり高くないと思われます。
まずは、水分をしっかり含んだアイテムでケアを行い、保護、保湿効果のアイテムを重ねて使うようにしましょう。