夏でも「たっぷり保水」を心がけましょう

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                       
夏の季節、汗もかいて、冬ほどお肌の乾燥を感じない方は多いのではないでしょうか?
ただ、アトピー性皮膚炎の方の肌状態は、その多くが「慢性的な水分不足」に陥っています。自分では、しっかり保水と保湿のケアを行っているつもりでも、実際には、「保水が足りていない」というケースは非常に多くみます。
          
        
●頑固な乾燥肌には「先行乳液」を!ぷるぷる肌になれる使い方とは?
http://news.ameba.jp/20170711-270/
         
▼なかなか改善されない乾燥肌には「先行乳液」を!
         
化粧水→美容液→乳液など、毎日欠かさずスキンケアをしているのに、なかなか乾燥肌が改善されないという方は、先行乳液を使ってみませんか?
先行乳液の役割は、水分や油分のバランスを整え、肌の土台を整えてくれるブースターの働きが期待できます。
一般的な油分の多い乳液は化粧水や美容液の仕上げに使いますが、先行乳液と呼ばれるものは、さっぱりとした使い心地で洗顔後にブースターとして使うことで肌がふっくら柔らかくなり、次に使う化粧水や美容液の浸透力が高まるそうです。
        
▼先行乳液の選び方や使い方って?
            
乳液には油分が30%ほど配合されているしっとりタイプや、油分が少量しか配合されていないさらさらタイプなどの種類があります。
油分が多い乳液は、化粧水の前にブースターとして使ってしまうと水分を弾いてしまい、浸透力が低下してしまう可能性があるので先行乳液として使うのはおすすめできません。そのため、先行乳液として使う場合は、油分が少なくて化粧水などの水分の邪魔をしないさらさらタイプの乳液を選びましょう。
先行乳液の使い方は、洗顔をしたあとにすぐ乳液を薄く伸ばして保湿をします。手のひらに取って使ってもいいのですが、コットンを使って塗ることで均等に薄くつけることができるでしょう。あとは化粧水や美容液など、いつも通りのスキンケアをしていきます。仕上げにクリームを薄く伸ばして化粧水の潤いや美容液に含まれる美容成分に蓋をしてお手入れ完了です。
         
▼超簡単!もちもち肌になれる先行乳液にトライ
      
さらに時間がある時のスペシャルケアとしておすすめなのが、乳液→化粧水→乳液→化粧水と重ね塗りする方法。すぐに馴染ませていくのではなく、手のひらで触れてベタつきがなくなったら乳液や化粧水を重ねていきましょう。驚くほど、もちもちのお肌に近づけるでしょう!
さらさらタイプの乳液があればすぐにできるスキンケア法なので、頑固な乾燥肌に悩んでいる方はぜひトライしてみてくださいね。
          
         
記事は、あくまで一般の方に向けたものだと思いますが、アトピー性皮膚炎の方が参考にする場合、気をつけなければならないのは「先行乳液」で肌に与える水分の量です。
記事を見ると、「薄く伸ばして保湿する」と書かれていますが、乳液を使って水分を与えることを考えると、この部分あ「保水」にあたるのでしょう。
そして、「仕上げにクリームを薄く伸ばして化粧水の潤いや美容液に含まれる美容成分に蓋をして」という部分が本来の「保湿」ということになります。
油分を含む乳液タイプのものは、薄めに塗らないと、べたつき感を覚えることがあるのは確かです。しかし、だからといって、水分を与えることに「手加減」を加えていては、角質層に必要な水分量が確保されません。
アトピー性皮膚炎にとって必要な「バリア機能のアップ」「正常な細菌叢の形成」には、角質層に十分な水分が保持されていることが条件として必要であることを忘れないようにしましょう。
夏でも、保水は「たっぷり」を心がけてくださいね。

                         
おまけ★★★★南のつぶやき

一番最後に書かれている重ね塗りは、あとぴナビで推奨している重ね塗りと意味合いは同じかと思います。
油分は、肌を覆って水分蒸散を抑える役割ですので薄くても構いません。あくまで主役は水分です。
そう考えると、アトピー性皮膚炎の方の場合には、乳液→化粧水→乳液→化粧水、という考え方よりも、保水→保水→保水・・・というように、水分系のアイテムで角質層にたっぷりと水分を与えることを第一に考えるようにしましょう。