あとぴナビ2017「年4月号体験談より(1)

編集の北です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、今月のあとぴナビの記事の中から、体験談の記事を紹介しましょう。
        
       
●「気持ち」の大切さを実感。息子や家族のことをよく理解してくれたアドバイスが
適切なケアの効果を何倍にもしてくれたように感じます。
(2017年4月号、あとぴナビより)
      
▼改善前の状態
2016 年2月頃からY 君の症状が悪化し学校を休みがちになる。長く学校を休めないと考えて都内のステロイドを使わないという病院を受診したが…。相談員とのやり取りの中で冷静さを取り戻すことが出来ました。
       
症状が悪化したため、地元でステロイドを使わないという病院を探し通院するが、不安を感じ「あとぴナビ」に相談。実は出された薬にステロイドが入っていた不信感もあったが、メリットとデメリットをよく考えて、根本解決を目指して、生活改善とともにスキンケアと湯治を中心に回復を目指すことにする。
そもそも、悪化の一番の原因は、本人が頑張っているサッカーの練習がハードであり疲れを溜めやすかったこと、精神的に細やかでイライラする事が多く、ストレスを溜めやすい性格があった事などではないかと推測し、生活面と情緒面の対応についてラインで細かくアドバイスを行った。
同時に、スキンクリームとΩオイルでの保護を行い、湯治もなかなか入りたがらない頑固な所があったため、強引に湯治しなさいと勧めるのではなく、少し距離を置いて本人に考えさせる方向で向き合う様にアドバイス。そして、入らない時はあきらめる、本人がその気になった時は褒めてあげるといった対応を行っていただく。サッカーや遊びは、出来るだけさせてあげる事にする。
お風呂に入ってくれる日も出てくるようになるが、今度は症状の部位がしみて入りたくないとの相談があり、アクアゲインは設置されていたものの、浄水シャワーヘッドが未使用だったため、東京都内の水道水は夏場は塩素濃度が上がる事を伝えた結果、浄水ヘッドを購入、使用されるようになる。
その結果、しみずに入ってくれる様になったが、その後もしみるからお風呂は嫌だといって入りたがらない日も。この辺は情緒面も絡んでいるかもしれないので、引き続き無理強いすることなく、ある程度本人に任せる事にする。
        
▼2016年7月15日
サッカーの練習がややハードになり、疲れがかなり溜まってきている様子から若干の悪化傾向になる。
          
▼2016年7月29日
症状の辛さと、やりたい事はサッカーと遊びだけという中で、本人のイライラが強くなり、お母様も参っている様子から、入浴やスキンケアもとにかく本人に強制しないでほっておく様にしましょうと改めてアドバイス。その後腕の発疹が丘疹になり悪化し始める。
         
▼2016年8月1日
ヘルペスの疑いがあるので病院を受診。アラセナ軟膏での治療となり、あとぴナビでは生活面での注意事項をアドバイス。近くサッカーの合宿があるとの事から、本人は合宿に行きたい気持ちが強いので、とりあえず経過を見ながら生活面や、こころの面をサポート夜更かししない事、体力を消耗しない事などを本人にお母さんから話してもらい、約束に成功。
         
▼2016年8月2日
既にヘルペスもピークを過ぎていたのか、アラセナ軟膏を塗り1日で改善に向かう。
夏休みで負担が減ったこともあり、このままヘルペスは回復し、合宿にも無事に行ってこれたとの報告が入る。ひとまず安心。
        
▼2016年10月1日
以降、症状は波を繰り返すものの、昨年までの悪化と比べるとかなり良い状態で推移しているとの報告を頂いております。
お風呂も、重炭酸湯を入れて、以前よりは積極的に入ってくれている状態。
引き続き回復までアドバイス継続中です。
        
         
まずは、状態の経過部分について、紹介しました。
感染症をどう乗り越えたか、気持ちの面をどのようにアップさせたのか、などポイントがいくつかありますが、詳しくは明日にいしたいと思います。

                        
おまけ★★★★北のつぶやき

今回、紹介した体験談は、電子版あとぴナビでは経過写真付きで紹介しています。
お肌の状態も合わせてご確認ください。

●あとぴナビ電子版
http://www.atopinavi.com/eb/index.html