化粧落としの仕方に注意を

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日で3月も終わりです。
陽気も少しずつ春の陽気が増えてきたように思います。
桜の開花も今週来週が見ごろのようですので、外出する機会が増える方も多いのではないでしょうか?
今日は、クレンジグの記事がWebに出ていましたので、紹介しましょう。
         
          
●中居正広のメーク落としにあ然 肌を傷め続けて20年の大間違い
http://www.j-cast.com/healthcare/2017/01/11287714.html?p=all
         
元SMAPの中居正広さん(44)が「ウェットティッシュで化粧を落とす」と明かした。デビュー以来そうだというから、20年以上続けていることになる。
この話には、メークアップアーティストも「それ絶対ダメだと思う」と困惑しながら反応した。洗顔を疎かにした場合の悪影響と、敏感肌のケア方法について専門家に取材した。
            
▼「洗顔はしないですね」「ワオ…」
          
「ナカイの窓」(日本テレビ系)2017年1月4日放送回では、ゲストに美容師やスタイリストといった美のスペシャリストを迎えた。
番組ゲストの1人、パリやミラノ、ニューヨークでも活躍するメークアップアーティスト・ピカ子さん(45)のトークが始まると、芸能活動時に化粧をする中居さんは肌のケアのために「何をすればいいのか分からない」と尋ねた。そこで「化粧を落とす時にどうやって洗顔をしていますか。洗顔は重要です」とピカ子さんが聞き返すと、中居さんは
    
“「ウェットティッシュと、おしぼり。洗顔はしないですね」
   
と答えた。ピカ子さんは「ワオ…」と驚き、「それ絶対ダメだと思う」と困惑した。MCのハリセンボン・近藤春菜さん(33)が「デビューしてからずっと?」と聞くと、中居さんは「そう」だという。
化粧落としには専用のクレンジング商品を各化粧品メーカーが販売している。ウェットティッシュで拭き取ろうとすると、肌に悪影響が出る可能性がありそうだ。J-CASTヘルスケアが、美容皮膚科タカミクリニックの美容皮膚科医・形成外科医の本田えりさんに、中居さんの化粧落とし方法による影響について取材すると、考えられるものとして次のように答えた。
          
“「擦(こす)る刺激が強いと角質層が傷みやすくなり、ウェットティッシュの成分による刺激がアレルギーを起こしやすくなります。ひりひりしたり、痒みが出たり、ニキビが出来たりします。また、紫外線の影響も受けやすくなるので、長期的にはくすみ、毛穴の開き、シミ、たるみが起こりやすくなります」
       
▼美容皮膚科医「ウェットティッシュで拭いてもメークは落ちません」
      
そもそも「ウェットティッシュで拭いてもメークは落ちません」と本田さんは指摘する。比較したことはないとしながら、「擦る刺激とウェットティッシュの成分的な強さを考えると、落とさない方がまだ肌に良さそうだと思います」。拭き取りシートタイプの化粧落とし商品を使用しても、「擦り過ぎで肌状態が悪化している方が多くみられます」という。
ただ、個人差として「アルコールがダメな方や角質の薄い方は荒れやすいです」といい、さらに
       
“「男性は女性より、また年齢と共に角質は厚くなる傾向があるので、男性や年配の方は荒れにくい可能性はあります」
       
と説明した。性別や年齢によっても違いがあり得るようだ。
本田さんによると、拭き取りタイプや、マッサージをしながら長時間洗うやり方、界面活性剤が多く含まれるクレンジング料は、肌への負担が比較的大きい。逆に負担が小さいのは、「クレンジングで擦らずに40秒くらいの短い時間で洗う。ゲルタイプのクレンジング料を多めに使いましょう」と勧める。肌が弱い人は敏感肌用のクレンジングがあるので、それを使うと良いそうだ。
          
             
外出の機会が増えると、特に女性の方は、クレンジングの回数も増えてくることになると思います。
記事にあるように、肌を擦ったり刺激になるような方法での「化粧落とし」は、お肌にとって負担になりますし、アトピー性皮膚炎の方であれば、痒みを「誘発」するきっかけになることもあるでしょう。
クレンジングの内容も、アイテムによって異なりますが、基本的に「オイルを落とす」=皮脂も落とすことになりますから、なるべくお肌に優しいクレンジグアイテムを選び、さらにクレンジグ後は「保湿」を意識したスキンケアを重点的に行うようにしましょう。
春は調子を落とす方が増えますが、こうしたクレンジングの方法も、その調子に関わることがありますので注意しましょう。

                            
おまけ★★★★南のつぶやき

クレンジグの方法は、人によってさまざまです。
ぬるま湯で行う人、冷たい水で行う人、あるいは熱めのお湯で行う人、それぞれ理由があるようですが、個々人の肌状態によって、適切な方法は常に「変化」している部分があります。
自分にとって、どういったクレンジング方法が適しているのかお悩みの方は、お気軽にアトピー相談室まで(0120-866-933)までご相談くださいね。