体のバランスを考えよう。

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
ヒトの体は、いろいろなバランスで成り立っています。
そうしたバランスは、病気の症状に対して影響をもたらすこともあります。
         
         
●花粉症は「肩コリ」「首コリ」まで引き起こす!? 呼吸器医師が、春特有の“ダルさ”改善に助言
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170320/Cyzowoman_201703_post_131743.html
       
花粉が本格的に飛散しだした今日この頃、気候よりも先に、咳やくしゃみで春の訪れを感じた人も多いはず。花粉症のピークを迎える春から初夏にかけて起こるつらい諸症状とともに、「季節性アレルギーコリ」を訴える人が後を絶たないという。一見、花粉症とは関連が薄いように感じる「コリ」。しかし、見過ごしてしまうと、花粉症の症状を悪化させたり、全身のダルさを引き起こす可能性もあるようだ。そこで、池袋大谷クリニック院長・大谷義夫先生の「花粉症とコリ」に関する講義を聞きに、ピップ株式会社主催の勉強会に参加した。
       
■花粉症の発症や悪化を防ぐポイント
2月に入ると症状が出始め、3~5月にかけてピークを迎えるというスギ・ヒノキの花粉症。発症者数は国民病ともいわれるほど多く、日本人の3人に1人がかかっているのだとか。また、まだ発症はしていないながら花粉の抗体を持っている花粉症予備軍も多く、「花粉症を発症するか否かは、そのときの花粉の飛散量と免疫が関係しているため、バケツ理論(花粉に曝露し続け、ある一定量を超えると発症する)だけでは説明がつきません」と、大谷先生は語る。これから本格的に春を迎えるにあたって、「すでに花粉症の人は悪化させないよう、まだの人は発症しないように、日常生活で心がけるポイントがある」そうだ。
        
人間の体は、吸い込んだウイルスやばい菌、アレルゲンなどを、鼻毛、扁桃腺、線毛(粘膜に生えている毛のような突起)の3段階でキャッチして体外へ排出しているが、乾燥すると喉の線毛の働きも悪くなって、ウイルスやアレルゲンが侵入しやすくなる。
そのため、空気の乾燥しやすい冬から春は、アレルギー症状が起こりやすい季節なのだそう。「乾燥すると線毛の働きが低下してしまうので、湿度が低いときは加湿器などで50%以上を保つことが大切」なんだとか。
ただ、この時期は、「激しい寒暖差によって引き起こされる寒暖差アレルギー、中国大陸から偏西風に乗って入ってくる黄砂やPM2.5による呼吸器系や循環器系の疾患なども起こりやすいため、花粉症に似た症状でも区別しなければなりません」という。
       
■周囲への気遣いが症状を悪化させている!?
花粉症の主な症状として、アレルギー学会の一部の報告では、鼻水や鼻づまり、目のかゆみは、100%近くの人が実感しているという。そのうち、「咳などの気管支系の症状も伴う人は約40%なのに対し、倦怠感や頭痛など、全身症状を訴える人は80%近くに上る」そうだ。
大谷先生の患者である20代の学生は、授業中に咳やくしゃみが出るたび周囲へ気を使ってしまい、自然と姿勢が前のめりになって、背中や腰にコリを感じているという。また、30代のビジネスマンは、花粉症の症状によって呼吸がしづらくなり、眠りが浅くなった結果、体が疲れ、肩や背中にコリを感じるように。ほかにも、くしゃみを連発することで腹筋や全身が痛くなったり、公共の場で咳やくしゃみを抑えようと力を入れることで、全身に痛みやコリを訴えたりする患者が多いという。
       
(以下、省略)
         
        
全文は長いので、興味のある方は、リンク先でご確認ください。
今回は、花粉症の記事ですが、くしゃみを抑えようと力を入れることで、全身に痛みやコリを訴える、というのと同様のケースがアトピー性皮膚炎の場合もあります。
例えば、背中の届きにくい場所が痒くて、しょっちゅう掻いている場合、背骨が不自然に曲がってしまった、というケースや、足の裏が痒くて背中を丸めていつも掻いていたら、猫背になった、というケースなどがあります。

そして、こうした「体のバランスを乱す」ことが、内臓や他の機能に影響を与えることもいろいろ考えられます。
とはいえ、すぐに解決できる問題ではないですが、そうした「無理な行動」を抑制したり亢進したりした場合には、「逆の行動」、例えばストレッチなどでほぐすなど対処すると良いでしょう。
花粉症でお悩みの方は、これから本格的なシーズンになります。
気をつけるようにしましょう。

                       

おまけ★★★★南のつぶやき

こうした症状でお悩みの方は、個別に解決法を探ることができます。
お悩みの場合には、お気軽にアトピー相談室までご相談くださいね。

●アトピー相談室 0120-866-933