【閑話休題】スマホを使うと学力が下がる?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                       
今日は、日本医師会と日本小児医会が、少し興味深い警告のポスターを作ったようなので紹介するね。
         
          
●「スマホ使うほど学力下がる」日医制作ポスターが物議醸す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00010003-abema-soci
        
日本医師会と日本小児医会がスマホの使いすぎを警告するポスターを制作し、その内容がネット上で話題になっている。
ポスターの中心には、大きな見出しで「スマホの時間 わたしは何を失うか」と問いかけている。スマホの使いすぎで睡眠時間・体力・学力・視力・脳機能・コミュニケーション能力の6つを失ってしまうということを訴えたポスターになっている。
例えば「睡眠時間」については、スマホを夜に使いすぎてしまい睡眠不足になった結果、体内時計が狂うなどの影響があるということ、「コミュニケーション能力」については人と話す時間が減ると、コミュニケーション能力が落ちてしまうと書かれている。
今回のポスターには賛同する声がある一方で反論の声もあがっており「スマホじゃなくても“やりすぎ”は問題」「スマホが問題ではなくて何に使っているかじゃない? スマホで得るものもあるはず」などが聞かれた。
街の若者にスマホについて聞いてみると「英単語が無料アプリで覚えられた」「Twitterで知り合って付き合った」「クーポン券がある」など、メリットの一方で「テストの点数が20点下がった」「睡眠時間が3時間くらい減った」「読書の時間がなくなった」などの“スマホで失ったもの”も聞かれた。
          
          
スマホを使っている時間は、2015年度の調査で平均1日3時間みたいだね。
       
●2015年版:スマートフォン利用者実態調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1511.html
       
      
若い年代は女性の方が使用時間が長くて、高校生だと男子が平均4時間なのに対して、女子は平均7時間という結果もあるみたい。
1日の時間の中で、これだけスマホを使っていると、使用する目的にもよるのだと思うけど、他の「行動」を半ば犠牲にしていると思うんだ。
医師会が、これらの「日常行動の犠牲」が、いろいろな影響を及ぼすと考えて、今回のポスターを作ったんだと思うけど、日常生活の中に溶け込み過ぎている分、その解消は、自覚が必要なだけになかなか難しのかも。
ブルーライトの問題などもあるし、睡眠不足や体内時計の乱れは、アトピー性皮膚炎によってもプラスの要素ではなく、マイナスの要素と言えるから、ちょっと考えてみなければならないことなのかもしれないね。

                             
おまけ★★★★博士のつぶやき

いつの時代でも、「何か夢中になるもの」による弊害は、いろいろと言われておった。
今はそれが「スマホ」に集約されておるのかもしれん。
ただ、スマホを見る際の姿勢や、ブルーライトの問題など、反復継続することで、心身に及ぼす影響は、「蓄積」することが考えられるだけに、心配なところじゃ。
文明の利器は「上手」に使わないとリスクが生じることを忘れてはならんじゃろうの。