【閑話休題】たばこと食物アレルギー

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、Webで見つけたアレルギーに関係する記事を紹介するね。
            
          
●タバコと「子どもの食物アレルギー」に関係があるかも?
http://news.ameba.jp/20170122-773/
        
夫がタバコ臭くて、禁煙させたいと思っているママ、実はタバコは子どもの食物アレルギーの原因にも関係しているかもしれないということをご存じですか?
しかも受動喫煙は直接煙を吸わなくても、タバコを吸った後の息からでも影響を受けてしまうのだそうです。
今回は医学博士の川上智史先生監修のもと、タバコの受動喫煙による害について調査結果もみながらご紹介していきたいと思います。
        
▼タバコと子どもの食物アレルギーの関係性
       
アメリカの国立生物工学情報センターの情報によれば、親がタバコを吸っていると、子どもが食物アレルギーや湿疹になる可能性が高くなるという調査結果があります。
それは3,316人を対象にした研究で、生まれてから16歳になるまで調査が行われたそうです。
受動喫煙の頻度、アレルギーの症状が保護者のアンケートによって調べられました。
そこで分かった研究結果によると、子どもが乳児期に受動喫煙があると4歳以後で食物アレルギーや湿疹になるリスクが高くなるのだそうです。
      
▼ベランダで吸うのもNG!? 「喫煙後の息」にも影響…
       
妊娠が分かってからタバコをやめてくれるパパは割と多いかもしれません。
ですが、子どもが生まれ、成長していくにつれて、「もう大丈夫だろう」と、気持ちが緩んでいきやすくなります。
「外で吸うから大丈夫、子どもの前では吸わないよ」
と言って、ベランダで吸っているパパもいると思いますが、実はそれでも受動喫煙は0にはなりません。
同調査によれば、喫煙者の息からは、タバコを吸った後も長時間タバコに由来する化学物質が出ているのだそうです。
喫煙後の人の息を調べると、高濃度の一酸化炭素(CO)が約8時間確認されるそうです。
煙は見えなくても、喫煙者の息からは有害物質が出ているのです。
それが理由で屋外で扉を閉めていても、その子どもの尿は、非喫煙者の子どもたちに比べ、2倍のコチニン(ニコチンが体内で代謝されて生じる物質)が出ているそうなんです。
ベランダでタバコを吸ってすぐに子どもを抱っこしたり、話したりすると、受動喫煙の影響が出てしまうことになるので、できれば完全に禁煙をした方が良さそうですね。
          
いかがでしたか?
禁煙を考えているパパに、今日ご紹介した調査結果と子どもへの影響を伝えた上で、完全に禁煙をしてもらうか、“会社に出勤した時の朝の時間だけ”など制限してもらえると良いですね。
        
         
喫煙後は、8時間も吐息から高濃度の一酸化炭素が確認されるのは驚きだよね。
目に見えない、臭わなくても、実際にはタバコに含まれる化学物質の影響は、みられるのかもしれないよね。
なにより、乳児期に受動喫煙の影響を受けると、食物アレルギーや湿疹が生じるリスクが高まる、というのは気をつけておいた方が良いかも。
喫煙習慣のある方は、注意するよ良いかもね。

                       
おまけ★★★★博士のつぶやき

受動喫煙の影響は、さまざまな分野において研究がされておるが、乳幼児期の受動喫煙がアレルギーの感受性を高めるのであれば、アトピー性皮膚炎の方自身、あるいは家族にアトピー性皮膚炎の方がおられる場合には、注意が必要じゃろう。
少なくとも、禁煙することで、「防げる影響」であることは確かじゃからの。