温泉に入浴する時間について

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
昨日は、ショウゴ君が温泉に入浴する際に頭に載せる「タオル」の意味について、ブログで記事を紹介していましたが、今日は同じ温泉に関する記事を一つ紹介しましょう。
        
    
●温泉に浸かる時間、平均は1回あたり19.1分。30代以下が長湯の傾向
https://news.nifty.com/article/item/neta/12225-161221009286/
      
「温泉に浸かる時間」という調査について総計で見ると、最も多かったのは「10分」で26.4%、次いで「15分」で19.8%、「30分」で16.6%。全体の平均をとると、1回あたり「19.1分」という結果になりました。
年代別で温泉に浸かる時間の平均をみると、30代以下は「25.1分」、40代は「18.3分」、50代は「18.4分」、60代以上は「19.1分」で、30代以下は他の年代よりも長湯する人が多いようでした。
ちなみに、男女別の時間をみると男性が平均19.4分、女性は平均17.1分で、男性のほうが長く浸かる人が多いようですね~♪(´▽`)
私は浸かっても15分かなぁ…すぐのぼせちゃって。汗
            
        
こうしたデータを見る際、気をつけなければならないのは、「載っていない情報」です。
今回の記事では、入浴時間の過多による影響について触れられてはいませんが、平均でこれぐらいの時間入浴するのか、と思うと、それを参考にする方もいるのではないでしょうか?
しかし、ここで問題になるのは、昨日も述べた「入浴温度」です。
一般の方が、久しぶりの旅行先で温泉に長めに浸かった、というのであれば、多少、熱めの温度でも、そのことによるマイナスの影響は、体の回復力から考えれば、さほど心配はいりません。
しかし、アトピー性皮膚炎の方が同じように熱めのお風呂に長く入浴した場合には、「体への影響」は大きくなくても「肌への影響」は大きくなります。
アトピー性皮膚炎の方にとって、「肌の環境」は症状の悪化、回復に関わる重要な要因です。

今回は、入浴時間の情報ということでお伝えしましたが、こうした「一般の人の平均的な情報」で、アトピー性皮膚炎の方にはその情報が当てはまらない、というケースは他にもあります。
例えば、甘いものや脂っこい物を少々食べても、一般の人は肌に影響が出る可能性は低くても、アトピー性皮膚炎の方で現在状態が悪化している途中の方には影響が現れる可能性があります。

自分にとって必要な情報が何なのかは、慎重に見極めるようにしましょう。

                      
おまけ★★★★東のつぶやき

こうした調査は、いろいろな機関や会社が行っています。
あとぴナビでも、時々アンケート調査を行いますが、そこから導き出される答えは、母数となった集団の「質」によって異なることは忘れないようにしましょう。