【閑話休題】温泉で頭に載せるタオルに意味があった?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                     
温泉で頭にタオルを載せている姿って、イメージできると思うけど、実は、意味があったみたい。
       
      
●温泉で頭に載せるタオル 実は「のぼせ」の防止になる
http://news.livedoor.com/article/detail/12453764/
      
▼温泉で頭に載せるタオルには、「なるほど」な深い意味があった
      
(中略)

さて、そういうわけで、これまた昔書いたことだけど、「入浴のときに頭に載せるタオルにも意味がある」ということについて再度書いてみたい。
入浴時に頭にタオルを載せている光景はよく見かけるものだが、あのタオルにもきちんと意味があるのである。タオルを濡らさないように頭の上に、というような単純なものではない。むしろ、タオルは乾いていては意味がない。 濡れていないとダメなのだ。
医学的にも意味があり、タオルの温度の使い分けも必要なのである。前号でも書いた通り、僕はこの話を聞いた時、講義を受けたうちの半分くらいモト取った! と思ったものである。温泉ソムリエの講座を受けると、こういう雑学知識も教えてくれるのだ。 むろん、分析書の読み方も正しい入浴法も学べる。ものすごく人気があって、どんどん認定者が増えているのもわかる。
      
では、そのタオルの意味(使い分けかた)についてである。
        
まず原則として、入浴中に頭に載せるタオルは「冷たい水をしみ込ませたタオルを、頭を覆うように載せる」というのが基本である。
これは「のぼせ」の防止になる。 入浴すると体が水圧を受けて血液が頭に集中しやすくなるため、入浴中は「のぼせやすい状態」であるといえる。
そこで頭を冷やすために、冷たいタオルを頭に載せるわけである。
「頭寒足熱」という言葉があるが、どちらか迷ったら冷たいタオルを載せる、と覚えておけばいい。
一方、冬の露天風呂などでは、冷たい外気と熱い湯との温度差で血圧が急上昇しやすいので、この場合は熱い湯に浸したタオルを頭に載せる。
ただし、夏の陽射しの強い日の露天風呂などでは、やはり冷たいタオルを頭に載せたほうが良い。 内湯でも、やはり冷たいタオルを頭に載せる。
また、お風呂上がりには立ちくらみを起こしやすい。 これは下半身が水圧から開放されて、頭側から足側へ血液が急に移動するためである。
この立ちくらみを防止するためには、冷たいタオルを頭に載せて、ゆっくりと湯船から上がるのがよい。 浴槽からザバッと立ち上がった瞬間にくらくらしてぶっ倒れるお年寄りって案外多い。 年配者に限らず、若くても油断ならないので、十分に気をつけて欲しい。
入浴中のタオルは、基本的に冷たく濡らしたタオルを載せるべし。
ただし、冬の露天風呂などでは温かいタオルを載せるべし。
この二つを知っているだけでも、間違いなく、忘新年会の席で、あなたは再び、雑学博士の称号を得るに違いない。
         
         
血流が悪い状態が「冷え」の状態だけど、血液を集中して良い場所と、集中しない場所が、体にはいろいろあるみたいだね。
少し長い時間、入浴をしっかり行う場合には、こうした「頭を冷やす」というのは良い方法なのかも、
これから入浴が気持ちよくなる時期だけど、覚えておいて良いかもね。

                       
おまけ★★★★大田のつぶやき

ちなみに、冷たいタオルを載せる場合とは、記事にあるようにのぼせやすい時になりますが、一般的な温泉場における入浴温度は41~42度と言われていて、長い時間の入浴に向いてはいません。
少し熱めの温度でも、タオルを載せることで入浴しやすくなるわけですが、アトピー性皮膚炎の方にとっては、熱めの温度では、肌に対するマイナスの影響がありますので、気をつけてください。