【閑話休題】シャワーと入浴

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                
寒くなってきましたね。
入浴が心地よく感じる季節だと思うけど、シャワーだけで済ましている人も多いのかも。
今日は、関係する記事を紹介するね。
        
       
●シャワーの適温は何度?体の部位によって温度は変えた方がいい?大学教授を直撃
http://news.goo.ne.jp/article/oshietewat/life/oshietewat-048751ce295500c21f832d7a94ea4f06.html
         
肌寒さを感じる季節になると、温かいお風呂が恋しくならないだろうか。しかし、一人暮らしだったりすると、お風呂にお湯を張るのはなかなかの手間である。寒い季節でも時間やコストを考え、シャワーで済ませているという人が大多数では。何を隠そう筆者もそのひとりだからだ。シャワーだけで済ます入浴であっても、できるだけ効率よく体を温めたい。そこで、医師で東京都市大学教授、温泉と入浴の医学的研究の第一人者である早坂信哉さんに、シャワーの適温や注意すべき点などについて聞いた。
        
■意外に高いシャワーの適温
       
普段何気なく浴びているシャワーだが、人によって好みの温度は千差万別だ。とはいえ、そもそもシャワーの湯の適温とはいったい何度なのだろう。
「シャワーブースの室温にもよりますが、バスタブよりもやや高めの41℃?42℃が適温です。というのも、湯船にどっぷりつかる浴槽浴よりも体温が上がりにくいからです。ちなみに、浴槽浴での適温は40℃です」(早坂教授)
シャワーのみで体を温めるためには、少し高めの温度が必要ということなのだろう。
    
■足を温めながらシャワーを浴びるのが効果的
        
適温はわかったが、全身同じ温度で浴びてもよいのだろうか。体の部位によって適温が違うのか聞いてみた。
「部位による適温の差異はないという研究報告がありますので、取り立てて変える必要はないでしょう。しかし、冷えが強い人の場合、手足にかけるシャワーの温度は43℃くらいまで上げても問題ありません。また、バスタブに湯を少し張って足湯をしながらシャワーを浴びると体の温まりがよくなります。」(早坂教授)
末端の冷えが気になる人は、ちょっと熱めのシャワーや足湯を試してみてはいかがだろう。
        
■15分シャワーを使うならお湯を張ろう
       
いつも利用するシャワーだからこそ、注意しなければならないことがあるなら、知っておきたい。さらに聞いてみた。
「シャワーは、いきなり肩や頭から浴びるのではなく、手足の末端から始めてください。これは、体を湯の温度に慣らすためです。体の中心に急に熱い湯がかかると、交感神経が刺激され血圧が急上昇してしまいます。浴槽浴より身体への負担は少ないシャワー浴ですが、このあたりは注意点です」(早坂教授)
これからの季節、暖房が効いていない脱衣所で衣服を脱ぐと、体の表面温度も急激に下がる。このような急な温度変化にはいっそうの注意が必要だという。シャワーに限らず、まずはお湯の熱さに体を慣らす癖をつけるとよいだろう。
「使う湯の量が少ないと思われるシャワーですが、15分も使うとバスタブに湯を張るのと同じくらいの量になります。3人以上でシャワーを使う場合、湯を張るほうが経済的であることも覚えておきましょう」(早坂教授)
15分間浴びっぱなしということはないにしろ、シャワーでかなりの量のお湯を使っていることは心に留めておきたい。
          
         
記事にも書かれているけど、バスタブにお湯をためながら浴びるのが温まる、ということは、シャワーだけでは、入浴に比べると体は温まりにくい、ということだよね。
日頃の入浴をシャワーだけで済ましている人は、体の冷えがあるならしっかりと入浴を行う環境を整えることも必要になってくるかも。
正しい入浴を心がけよう。

                          
おまけ★★★★大田のつぶやき

アトピー性皮膚炎の方にとっての適温は、一般の方の入浴温度よりも低く、なるべくぬるめの温度です。
冷えの解消は、痒みだけでなく、掻き壊しがあった場合、その修復にも大きく関わります。
入浴を上手に生かして、冷えの解消を行ってみましょう。