【閑話休題】跳び箱で骨折?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                
アトピー性皮膚炎の話題ではないけど、気になるニュースを見つけたので紹介するね。
        
        
●ウソ!?跳び箱で骨折、和式トイレでしゃがめない…いま小学生の身体がヤバい!
http://asajo.jp/excerpt/14710

今、小学生を中心とした子供たちの運動不足が問題になっています。というのも、しゃがめないために和式トイレが使えなかったり、手すりにつかまらないと階段を上れない、跳び箱に手をついただけで骨折するなどの子供が増えてきているのだとか。
こうした事例を聞くにつけ、昨今の子どもたちのあまりの脆弱ぶりがうかがえます。なぜ、このような事態が起きているのでしょうか?
その原因の一つに考えられるのが、ネットやゲームの普及により動作のバリエーションが減ったことが指摘されています。運動部ではない限り、体を動かすのは通学時と体育の授業くらい。健康的で強い体を作るには、こうした日常動作に加えて、スポーツなどによるバラエティに富んだ人体の動きが求められます。
また、文部科学省によれば、こうした子どもたちが増えた背景には大人たちにも原因があるといいます。
それは、子供の外遊びやスポーツの重要性を、学力と比べて軽視するようになったこと。確かに周りを見渡せば、気軽に遊べる公園や広場などの遊ぶ場所が、年々減っているという現状もあります。
このヤバい小学生たちを変えるには、まずは大人の意識改善が重要といえそうです。
         
          
以前から、こうした「今の子どもたちを取り巻く環境」の問題はたびたび話題になっていたと思うんだ。
でも、実際、「跳び箱で骨折」「和式トイレでしゃがめない」こうした事象が起きているのであれば、ここまで社会環境が変化した日数を考えると、これを取り戻すためには、同等以上の期間が必要になる分、自体は深刻だよね。
今、対策を行ったとしても、その対策が実を結ぶには10年~20年という長い月日が必要になってきそうだし、対策を行うことが遅れれば遅れるほど、影響は強くなり回復するための時間もより長くなってくる、ということだからね。

アトピー性皮膚炎の人も、治療法としてステロイド剤やプロトピック軟膏など免疫を抑制する薬剤を使用している場合、皮膚機能や内分泌機能など、人それぞれに影響を受けてる機能は違えども、使用期間に比例して「マイナスの影響」を受けていることが多いよね。
そのマイナスの影響から回復するには、一朝一夕では難しく、そしてステロイド剤を使い続ければ続けるほど、回復までの期間が遠のく可能性が高くなる、といったところは、似ているように思えるよね。

最後に書いてあるように、子どもたちを取り巻く環境を決定しているのは「大人たち」であることは確かだから、今を考えるのか、10年後を考えるのか、どの「時点」を大事にしていくことが必要なのかは考えた方が良いかもね。

                       
おまけ★★★★大田のつぶやき

子どもたちを取り巻く環境の変化は、アトピー性皮膚炎に対しても確実に関わっているのは確かでしょう。
今の子どもたちに求められる生活(勉強など)、そして子どもたちが求める生活(遊びなど)は、「体」を主体で考えると、決して「良い環境」とは言えません。
睡眠の問題、体を動かす時間と環境の問題、食の問題、ストレスの問題、全てが「体」にとっては、マイナスとなっているようにも思えます。
10年後のために、今、考えることが必要に感じますね。