夏風邪?ヘルパンギーナの流行に注意を。

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
さて、関東地方も今日、梅雨明けしました。
これから本格的な夏を迎えますが、最近、あとぴナビへのご相談で「夏風邪」に関する者が増えてきているようです。
調べたところ、ヘルパンギーナが流行しているようです。
       
        
●幼児に多い「ヘルパンギーナ」が大流行 東京や神奈川で警報超え
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160727/Hazardlab_16022.html
          
咳やくしゃみで感染し、喉の中に水疱や潰瘍ができる「ヘルパンギーナ」の患者報告数が全国的に急増しており、このうち東京都と神奈川県などでは警報レベルを超えたとして注意を呼びかけている。
例年夏になると子供を中心に流行する「ヘルパンギーナ」は、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスが引き起こす感染症で、患者は5歳以下が9割以上を占め、1歳代が最も多い。
感染すると、突然発熱したのち、喉が痛くなり、口の中の粘膜に1~5ミリほどの水疱ができる。2~4日ほどで解熱し、発疹も消えるが、重症化すると、まれに髄膜炎や急性心筋炎を合併する場合がある。
国立感染症研究所によると、今月11日~17日までの1週間で、全国から報告があった患者数は1万2712人に上る。定点医療機関あたりの患者数で見ると全国平均で4人を超えていて、都道府県別では、三重県で9.42人、滋賀県で7人、宮崎県で6.33人。
首都圏では、神奈川県で6.14人、東京都5.89人、埼玉県5.84人と大流行している。このうち、東京都では31保健所中、16カ所で患者の報告数が警報レベルを超えていて、この管内の人口を合計すると、東京都全体の55%に達した。
ヘルパンギーナはワクチンや治療薬がなく、症状を和らげる対処療法しかないため、国立感染症研究所や東京都の福祉保健局は、こまめな手洗いや咳やくしゃみをするときは、ティッシュでおおうなどのエチケットを呼びかけている。
         
         
記事にあるように、子どもに多い「夏風邪」の一つで、実際のあとぴナビへのご相談も子どものケースです。
重症化した人は今のところありませんが、ジュクジュクした炎症が広がった方がいて、肌への間接的な影響があるのかもしれません。
注意するようにしましょう。

                         
おまけ★★★★南のつぶやき

記事にあるように、基本的な治療が「対処療法」になるため、回復まで一定の期間を要することが多いようです。
夏休みに入って、遊ぶ機会も増えていると思います。
確実な予防法はないのが現状ですが、気を配って、うがいや手洗いなど、注意するようにしましょう。