エアコンによる冷え症に注意を。

東です。

 

 

 

 

 

                  
7月も下旬に入り、本格的な夏はすぐそこまで来ています。
日常生活には、この暑さの中、エアコンが必須になっていますが、エアコンによる冷え症に関する記事がありましたので、紹介しましょう。
         
       
●熱中症も心配だけど、クーラーによる、「夏の冷え性」にもご注意!
http://news.goo.ne.jp/article/tenkijp/life/tenkijp-13951.html
       
いよいよ夏本番ですが、暑さが本格的になると、室内でも熱中症にかかってしまうことがあります。
7月に入ってすでに約5000人近い人が病院に搬送されており、この数字は去年同期比3倍以上だそう。
室内にいるから安心と油断せず、冷房を使って上手に体温調整したいところですが、冷房ばかりに頼っていると、知らないうちに「冷え性」体質に変わってしまいかねません。
「万病の元」といわれていれる冷えは、体にどのような悪影響をもたらすのでしょうか?
      
▼冷え性による体への影響は?
       
「冷え性」になると、血のめぐりが悪化し、その結果全身に栄養がいきわたらず、基礎代謝も下がってしまいます。
基礎代謝は主に脂肪を燃焼する働きがあるのですが、基礎代謝が下がると……
        
■太りやすく、痩せにくい体質に
■ 免疫力が下がって、感染症などの病気にかかりやすくなる
■腸が冷えて、お腹にガスが溜まり、便秘や下痢を繰り返すことも
■女性の場合は子宮や卵巣が冷えて、不妊につながってしまう可能性も
■首や肩、腰などの身体の各部位の凝りや関節痛を引き起こす原因に
■顔色が悪くなったり、目の下のくすみやクマの原因に
        
ここまで読んで思い当たる節がある方は、早速、自宅やオフィスの冷房設定温度を確認しましょう。
26度以下の場合、その設定温度の中で1日中室内にいると体へかなり負担がかかってしまいます。
とはいえ、「職場は私一人じゃないし……」という方も多いでしょう。
では、そうした方はどのような対策を取ればよいでしょうか。
       
▼あなたは大丈夫? 冷え性チェック
      
まず、「冷え性」と「寒がり」が異なることを理解しましょう。
自分が冷え性なのか寒がりなのかわからないという方も案外多いので、冷え性かどうか次の項目でチェックしてみてください。
      
1.肩凝りや首の凝りがある
2.足がむくみやすい
3.疲れやすい、疲れが取れにくい
4.冷房のきいた部屋で過ごすことが多い
5.冷たい飲料や食べ物が好き
6.コーヒーを1日に3杯以上飲む
7.トイレの回数が少ない
8.頭痛が起こりやすい
9.のぼせやすい
10.腰痛持ちである
11.イライラしやすい
12.ストレスを感じることが多い
13.甘いものが好き
14.シャワーで済ませることが多い
15.素足で過ごすことが多い
16.下半身が太っている
17.運動不足である
18.便秘気味である
19.寝起きが悪い
20.睡眠時間が毎日6時間以下である
      
チェックされた項目はいくつありましたか?
      
●1~5個の場合
冷え性予備軍です。
症状は少ないものの、私は大丈夫と過信せずにチェック項目を改善する対策を取りましょう。
    
●6~12個の場合
冷え性確定です。
そうはいっても、冷えを自覚していない方もいるかもしれません。
でも、今の生活習慣では様々な体調トラブルを引き起こす可能性があります。
ご自身の生活を見直し、改善に向けた対策をとりましょう。
         
●13~20個の場合
完全な冷え性です。
様々な体調のトラブルを抱えていませんか? そうした方はすぐに冷え性改善に向けた対策をとり、体調トラブルを解消する努力を!
      
(以下、省略)
          
       
文章が長いため、後半部分を省略しましたが、記事の全文をご覧になりたい方は、リンク先でご確認ください。
記事に書かれているように、エアコンでの生活が定着した現代においては、冷房による「冷え症」は、増加している傾向にあるようです。
「冷え」とは、これまであとぴナビで何度も述べてきたように、「手足が冷たい」ことを指すのではなく、血流が悪い状態を指します。血流が悪くなることで、体の熱も運ばれる量が減り、結果的に抹消部位に熱が届かない=冷たくなる、という現象が生じるわけです。
冷えは、アトピー性皮膚炎という疾患から考えても、掻き壊した肌の修復、免疫をコントロールする内分泌など、炎症や痒み、そしてバリア機能にも関わってくる要因です。

アトピー性皮膚炎の方は、汗による症状の悪化が見られやすく、汗をかかない=エアコンの使用頻度が増える、というケースも多いようですが、エアコンの温度設定を上手に行わないと、血流を悪くすることで「冷え」の状態を生み出し、結果的にアトピー性皮膚炎に対しても悪化要因の一つとなることがあるようです。
現在、「冷え」を感じている人は、その対策も行うようにしましょう。
          
         
おまけ★★★★博士のつぶやき

夏は、汗対策でエアコンを使うと、今度はエアコンの問題点が関係してくる、といった具合に、日常生活の調整が難しいことが多いようじゃ。
とはいえ、エアコンを「使わない」ことは、特に都市部においては、生体そのものに悪影響を及ぼすことがある。
エアコンの場合は、「冷え対策」そして「乾燥対策」、アトピー性皮膚炎の方は、この二つを意識するようにして欲しいと思うの。